咲宮センパイの弓日(サキミヤセンパイノキュウジツ)
1巻発売年:2019年
著者: 天野茶玖
掲載誌: ビッグコミックスペリオール / 小学館
内容解説
弓道部あこがれの先輩は「殺し屋」でした。
弓道部のエース・咲宮先輩は、後輩たちに憧れられる存在。
射術はすべて皆中の腕前だが、普段はゆるめ~な天然キャラで、
「自動改札が通れない」「パンツがダサめ」「スマホを持っていない」など、
今どき古風な(?)女子高生。
そんな咲宮先輩が、裏でしている「バイト」とは…!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
「咲宮センパイの弓日」まず途中からジャンルが判明するサプライズ込みでの面白さだから事前情報無しで「憧れの先輩萌えのゆるいやつ」として把握していた方が乗っていける、戦隊ヒーローの名乗りで爆発しまくってる的な、なんと言ったらいいかカッコ良さに悶絶して爆笑するというか、その域のケレン
— ユーライ (@yurai1ourai)
2019, 09月09
天野茶玖『咲宮センパイの弓日』第一巻読了。帯の推薦コメント通り「ケレン味」としかいいようがない妙な読み応えの怪作。殺し屋の射法が斜面打起しという設定の説得力と、軽薄なTVディレクターだけが矢を「打つ」と言ってたのがリアルだったのでまさか作者が弓道の素人とは思わなかった。ブラボー。
— しだゆい (@shida_huit)
2019, 09月09
咲宮センパイの弓日全て読みました。
マンガとしては面白かったのですが、弓道してる身として和弓で人を殺めるっていうのは例え作り話としても賞賛出来かねるなぁが感想です。
私達の弓は本当に殺傷能力があるが故に正しい倫理観を持つ事が必要な… https://t.co/2YHpccluas
— まえ (@b84gBVv1QjNcoxL)
2019, 09月01
@amasaku24 咲宮センパイの弓日という素晴らしい作品と出会えた事が幸せですし、先生の絵とセンスが本当に大好きなのでコレからもずっと応援させていただきます!
— セブンスターク【Fジ】(コスモ) (@OnlineZeon)
2019, 11月21
ビックコミック スペリオール 『咲宮センパイの弓日』天野茶玖 『筆とあいつがいればいい。』中田アミノ を畳んで、相撲とグラフィック戻すとかどん判だよ。毎号泣きわめいてるだけのガン〇とか載せてるハイセンスな判断についていけないわ。
— jyobi (@jyobi)
2019, 08月26
ちなみに右に見える「咲宮センパイの弓日」は、女子高生が弓道の弓矢で暗殺をするという、ちょっとお薦めしにくいマンガです(^_^)
— vette (@vette)
2019, 08月22
咲宮センパイの弓日おもしろかった
ユルくボケてくる日常とシリアスの切り替えが良いし、1話完結なので読みやすい
— かもめ ずんだ (@knclstep)
2019, 09月28
咲宮センパイの弓日(1)読んだ。
普段はボケボケの弓道部の咲宮センパイの秘密のバイトは殺し屋?
とかいう煽りがそのまんまな漫画。
ほんわかチックな日常パートとキリッとした殺しのパートの緩急もよいです。面白い。
作風がなんとなく古賀亮一風味。あそこまで詰め込んだ作風ではないけど。
— みぎあしさん (@migiashi_AG)
2019, 09月17
漫画「咲宮センパイの弓日」1巻。結果的に唯一無二の味が出てる。なお面白いとは言わない!w この作品は「面白い…のか?」がしっくりくる感想で、かつ作者を賞賛してると思う。…してるのだろうか? 自分でも分からなくなってきた。漫画好きは買おう! 責任は持たない!
— okadaken1 (@okadaken1)
2019, 08月31
「咲宮センパイの弓日」1巻、どこまで本気なのか冗談なのかわからない塩梅でジャンルに分類できない、いきなり終わらせてもいいしだけど曇らせ一直線は嫌だ
安易な百合に逃げてもいいのにキチンと男子出してるのが良い、ブルーハーツと女子の組み合わせがベストマッチなのは皆知ってるね
— ユーライ (@yurai1ourai)
2019, 09月09