バトルグラウンドワーカーズ(バトルグラウンドワーカーズ)
1巻発売年:2019年
著者: 竹良実
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
失業中に30歳を迎えた平 仁一郎のもとに届いた一通の手紙。それは未知の生命体「亞害体」と戦う人型兵器「RIZE」を遠隔操縦する、パイロット職の審査通知だった。現代の戦地で闘うことになった仁一郎。彼は、この仕事を全うしようと自分に誓う――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(バトルグラウンドワーカーズは多分だいたいこんな感じ)
最近知った「辺獄のシュヴェスタ」が面白かったから同じ作者さんの「バトルグラウンドワーカーズ」 も購入
西洋宗教の復讐モノとロボットSFモノでジャンル全然違うのに、物語の緻密さや魅力的なキャラが多くてバトルグラウンドワーカーズも凄く面白いし続きが気になる!
— 蓮@高遠P (@Onsokuno_Ren)
2020, 04月18
『バトルグラウンドワーカーズ①』を読んだ!
人型ロボット「RIZE」を用い、敵である亜害体と闘う、冴えないアラサー男の話。国の税金で闘ってたりなど、公務員扱い?なのも面白く、キャラの「残業やだ〜」てコメントも読んでてリアリティあって好き。敵ビジュアルも、戦闘描写もグロくはない。
— msk (@msk_bk)
2019, 09月17
バトルグラウンドワーカーズ。ロボットに乗って『異世界の怪物』と戦う物語なのに主人公たちの抱えている事情が等身大のものばかりだから、共感できるひとは深く共感できるはずなんですよね。主人公たちの人生の苦悩が世界を変える原動力になるという点では、これもある意味セカイ系なんだろうか。
— BW (@BWS_BW)
2020, 04月12
スピリッツで連載してる竹良実の「バトルグラウンドワーカーズ」は戦闘パートと日常パートが描かれてるけど、日常パートで主人公の平に良いことがあるたびに戦闘パートで一気に落としてきそうな雰囲気があってヒヤヒヤする。
— hktyr (@hktyr)
2019, 11月19
このバトルグラウンドワーカーズの舞台は、日本だから?。日本にいて、リモート操縦で亞害体を排除する「仕事」を生業としてる人達の話し。色んな事を背負って、リモートロボット?で、怪獣から国を救う。五回死ねるが、運が悪けりゃ、一回の戦闘で死ぬ。その葛藤がリアル。
— kentorocky (@kentorocky)
2021, 08月02
竹良実『バトルグラウンドワーカーズ』3巻買った読んだ! 熱い! 面白かった! 13頁の西君のセリフは、この物語が常人離れした執念と才能を持った人間ではなく、凡人の物語であることを象徴していてカッコいい。そして部長憎々しさよ。とりあえず一区切りですが今後も楽しみ!
— けいりん (@koukounaries)
2020, 03月31
バトルグラウンドワーカーズ
異形の怪物から世界を護るロボット戦記であり、働く楽しさや尊さを教えてくれるお仕事マンガでもある。その他大勢だったはずの主人公がひたむきな優しさだけで世界を変えてしまう最高に勇気をもらえる作品でした!
読んでる途中のワクワクハラハラと読後の納得感が最高。
— よいた@趣味垢 (@zenbushumi)
2021, 12月08
バトルグラウンドワーカーズ感想。社畜的なロボットバトルもの。地味にエロい。途中であったヒロインの谷間見せ戦闘スーツがなかったことにされたのが悲しみ。
いいひとな主人公と浅黒ヤンキーが出てくるだけで怯える民。
— うえしたさゆう (@uesitasayuu)
2021, 08月30
『バトルグラウンドワーカーズ』更新分まで読み終わってしまった。途中までは場当たり的で、大きな目標なんてなかったのに、ぐいぐい進んでくのストーリー作るの上手ゥ……。目標も物語の進行に応じてがらっと変わってくし、主人公が本当に普通で最近珍しくなった感情移入させる主人公だし、かなり好き
— タモ (@tamo_rar)
2021, 07月12
#バトルグラウンドワーカーズ 1巻読了。前作の修道院モノから一変。色々な物語がかける人なんですね。絵も上達が見えるような…。現代的テーマで、挫折多い達観しがちな主人公が優しさを持ちながら、仕事を真剣に取り組む成長に期待大。11月新刊も楽しみです。#竹良実
— (@0_0_katura_0_0)
2019, 09月01