映画大好きフランちゃんNYALLYWOOD STUDIOS SERIES(エイガダイスキキフランチャンニャリウッド スタジオズシリーズ)
1巻発売年:2019年
著者: 杉谷庄吾【人間プラモ】
掲載誌: ジーンピクシブ / KADOKAWA
内容解説
映画の都ニャリウッドには、きらびやかな映画界を目指して夢追い人が集まってくる。フランチェスカもそのひとり。いまは、映画会社近くのダイナーでバイトの日々だけど、夢は銀幕で輝く“女優”になること!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(映画大好きフランちゃんNYALLYWOOD STUDIOS SERIESは多分だいたいこんな感じ)
映画大好きフランちゃんを読んだ。映画大好きぽんぽさんがジーンくんの映画への愛と執着と狂気を描いてる王道からは外れたマンガに対してスピンオフである今作では王道であるフランちゃんの成長物語を描いていた。萌えマンガの皮を被ってるけど作品の根底には映画への愛と情熱が迸っていて見てて気持ち
— オジャオジャ (@BJC1134)
2020, 04月17
映画大好きフランちゃんまで読。バックストーリーもので最高じゃない?キャラクターそれぞれの感情とか意匠が丁寧に描かれてるし、主役シーンの脇で他キャラが何を感じていた?を裏表紙にコソッと描く丁寧さが滅茶苦茶優しい…これは…アイカツ……
— あおかま() (@Ao_Kamakiri)
2021, 06月15
『映画大好きフランちゃん』またまた打ちのめされる。無印からの続編がさらに面白かったばかりでなく、今回はスピンオフだからライトな仕上がりかと思いきやさらにもっと面白いとかマジどういうことなの。。ロシアンな装いで文学とフランス映画をぽわぽわ語る脚本家のマーリンさんが良い。かわいい。
— zwei (@areamachinae)
2019, 10月19
杉谷庄吾『映画大好きフランちゃん』読了。映画スターに憧れながらオーディションには連敗続き、それでもめげずにダイナーでバイト中のフランちゃんと、それを取り巻く映画関係者の面々。コミカルでいてしっかり感動の結末に至るのは努力と夢と映画への愛がこもっているから。傑作です。
— 御於紗馬 (@mio_syouma)
2019, 08月28
杉谷庄吾【人間プラモ】『映画大好きフランちゃん』読了。映画スターという夢を持つ女優の卵・フランちゃんが映画プロデューサーのポンポさんと出会ったことから自分の夢と映画を見つめ直す後半はさすがだなぁと。前半の映画製作に関わるキャラクターたちの話も面白い。
— ぱ隹越九朗 (@mamalaider)
2020, 04月29
『映画大好きフランちゃん』よんだ。映画監督を主人公としたポンポさんのスピンオフであり、こちらは女優志望が主人公。
多少の起伏はあるけど、嫌な人のいない世界で展開するテンポの良すぎるサクセスストーリーで、本当に気持ちがいい。
— 残留思念 (@dogresiduewp)
2022, 05月05
映画大好きフランちゃん、今更ながら買って読んだけどやっぱり面白かった……ポンポさんとの繋がりを感じさせる構成も世界の奥行きが感じられて好きだし、単体で見ても、女の子の成長物語として最高に最高ってヤツだ。
— 鴨虫72 (@kamocolle)
2019, 10月27
ポンポさんのスピンオフ「映画大好きフランちゃん」このシリーズはほんと面白い。失礼ながら特別画力が高いってわけじゃないんだけど、書き込みの質がすげー高くて画面を退屈させない情報量がすごい好き。映画っぽいのかな?
— しでたま_DQX & FTA (@siden_to_tamamo)
2019, 09月06
「映画大好きフランちゃん」を読了。可愛い女の子がダイナーでだべっている、以上。という感じ、良い意味で。本筋は王道な成長もので、嫌な奴も出てこないし、暗かったり重かったりも無いから身構えずに読めるのがありがたい。マーリンが特に可愛い。
— たろっと2号 (@tarot_1203)
2019, 10月04
漫画「映画大好きフランちゃん」読んだ。ポンポさんシリーズ3作目。3作目がスピンオフで前作主人公が出てこないというのも映画あるあるを踏襲していてピッタリ。前半はショートストーリーで日常的、からの一転シンデレラストーリーでメリハリある… https://t.co/YtVeiLYBsY
— 唐沢カレーライス@滅殺開墾ビーム (@hosigitune)
2019, 08月27