傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン(ケイコクノシタテヤ ローズベルタン)
1巻発売年:2019年
著者: 磯見仁月
掲載誌: 月刊コミック@バンチ / 新潮社
内容解説
18世紀フランス革命前夜の頃、平民の出ながら、ヴェルサイユ宮殿で貴族以上の権勢を誇る“仕立て屋”がいた。彼女の名はローズ・ベルタン。王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの祖と称される人物の物語。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタンは多分だいたいこんな感じ)
ローズベルタンという漫画を読んでます。ファッションが好きで、きらきらのレースとかフリル満載のドレスが好きで、歴史物が好きで、仕事に打ち込む女性が好きで、恋愛関係になりそうでならない戦友みたいな間柄の男女が好きで、ご飯食べる描写が好きなので、これは好きです。
— 錐谷 (@30gimlet)
2023, 03月21
ローズ・ベルタンはベルばら好きな人、近世ヨーロッパが好きな人、ドレスが好きな人、カッコいい女性が好きな人、重厚な物語が好きな人、歴史的な豆知識が好きな人、どれか一つでも好きなら絶対なにか引っかかるものがあるから…!!ぜひ読んでほしい…
— りか (@an222214)
2019, 08月09
中世の雑貨とか服とか好きなんだけど、ローズベルタンの漫画めちゃくちゃ良かった。クソにわか知識がちょびっと賢くなったし小物見るたびにわくわくするしストーリーとしてもサクセス系で面白い
— ⛩ちゃちゃとアグリ⛩ (@sh_uou)
2020, 07月14
『傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン』がおもしろい。18世紀、フランス革命が起きる前のフランスを舞台に、実在の仕立て屋・ローズベルタンが、田舎のお針子から世界一のデザイナーへのし上がらんとするストーリー。歴史好きの作者による時代背景の描写も見どころ!
— Pete (@0tte6)
2020, 07月14
猫と竜、猫いっぱいで良かったよ。ちょっと人間に腹立つシーンもあったが、全体的に可愛かった。私、プライム会員だから一巻は無料で読めたので、ありがたかった。
あと、ローズベルタンはマリーアントワネットの衣装作ってた人のだから読んでみたら面白かった(歴史物好き)
— 紅神(くがみ) (@kugami44)
2021, 02月11
傾国の仕立て屋ローズ・ベルタンばり面白いですみんな読んで……歴史好き、服飾好き、仕事に邁進するカッコイイ女性好きにはたまらない漫画です……
— すみちょふ@麒麟コイコイ (@sumichev_info)
2020, 08月21
ヨーロッパの雰囲気が好きならおすゝめ?
002.『ローズ・ベルタン』
実在したマリー・アントワネットのモード大臣の物語。とにかく服装が綺麗で、華やか。でもその裏にある政治的、歴史的な意味合いにも、へー!となります。女性達の華やかな闘いがかっこいいのです。
#まんがセラピー365?
— つきみ (@luun____a)
2021, 12月12
げっベルタン休載やん~
月一の楽しみががががが
ローズベルタンこそ今の微妙な連載陣のジャンプ作品よりもアニメ化してほしい
しっかり近世フランスの歴史も風俗も調べて描かれてるから勉強にもなる
ベルばらも好きだけど流石に今アニメにするには絵が古いし…
ベルタンアニメ化しないかなあ…
— くま@夢腐NL歓迎雑食♀ (@kouemon2590)
2023, 01月20
ローズベルタン
針子が主人公で18世紀の服飾やファッションが肝なのに髪型、ドレスが全く史実に沿ってないのはなぜ
キャラデザは勿論建物や風俗が当時の常識を無視した描写で
もはや創作ファンタジーに見えるのだが歴史漫画として銘打って描かれてるのはどうかと思う
— おこめ (@wc4jg)
2021, 04月07
ヒラっヒラキラキラの細かいレースとか好きなので、傾国の仕立て屋ローズ・ベルタンの漫画好きなんだよね〜!背景とかレースの細かさ、ドレスの豪華さは圧巻
— みょん (@Apple9141)
2022, 02月10