アンゴルモア 元寇合戦記 博多編
キーワード(アンゴルモア 元寇合戦記 博多編は多分だいたいこんな感じ)
武家相撲?と言うのか、『アンゴルモア 元寇合戦記 【博多編】』に出て来る相撲(と言う名の殺人術)バトルシーンが大好きだし、『DRIFTERS』の島津豊久の組手甲冑術の場面も大好きだから、逃げ若でも、望月家のこれからの活躍が、どんなバトルを魅せてくれるのか楽しみ。
— ナット (@brug25t)
2022, 10月07
アンゴルモアとかセンゴク読んで思うのは
女子供殺したり女性を襲ったりだとか奴隷にしたりだとか
普通にあったんやっち思うと残酷やな
まぁ戦国武将魅力あるけど
弱い者が死に強い者が生き残るか…
惨いけど魅力的やな
アンゴルモアとアンゴルモア博多編、センゴク集めよう
武士はかっこよき
— AFTER LIFEマンけんた∞ (@morimaru_mint)
2020, 09月14
アンゴルモア博多編②、毎週更新読んでたけどこれはやはりまとめて読むべき!
鎌倉武士の思惑や駆引きも然ることながら、自意識の塊ニートの竹崎季長が一気に男になって行く勢いが面白い。(流石は一時主役交代かと危ぶまれた男w)
海の女虎・太子さまの登場で水軍勢の活躍にも期待出てきたぞ〜!
— 小笠原夏樹 (@mizutamaheidi)
2020, 03月26
そういえば、呟くの忘れた。
アンゴルモアはやっと博多戦になるんだけど、細かい歴史では撤退した蒙古たちは行くのと同じルートで帰るんですが、壱岐と対馬にまた陸上して子供女(200人ぐらい)を浚って帝に献上したそうな。
それも描くとしたら…輝日姫はまた地獄を味わうことになるのか……。
— パープル (@purpleR1627)
2019, 08月13
アンゴルモア、馬は対州馬だし馬草鞋履かせてるし、民に半草履履かせてるし運搬させてるのが麦でリアルだわー✨
キャラは今風にしないといけないからそこは漫画の楽しみ
助国と一緒に討死した養子や跡を継ぐ息子もでてるぴょん(博多編)
— יンゲラ?鑓川姉弟本参加7/9נ (@maylanhowat)
2022, 07月03
たかぎ七彦「アンゴルモア 博多編」4を読了する。山間の戦いだった対馬から、一転して浜の戦いへ。集団戦でヒーローをどう見せるかと思えば、こうきたか。当時の博多に南宋の難民がいたのも納得。戦前の神風ドラマに決してなかった視角だ。庶民の木っ端住宅と大寺院の比較など、絵で見せる力は強い。
— 辻 真先 (@mtsujiji)
2021, 03月28
アンゴルモア博多編⑤!
いよっ待ってました!
鎌倉武士は世界でも稀な兵種、
重装弓騎兵!
前作から鎌倉武士の弓での闘いを見せてくれて、うおおなるほど!すげえ!って感激しました。博多編もワクワクし通しですよ!
弓術、剣術、馬術に… https://t.co/PsFe1EmdHn
— オトヨシクレヲ♫ (@otoyoshikurewo)
2021, 10月28
アンゴルモア
史実なので最後になんとかなることはわかってるし、漫画だからなんとかなることもわかってるが
圧倒的な戦力差から博多にまで上陸されると絶望感高いな。
対馬よりマシなので、主人公が出るとなんか楽勝で逆転しそうな雰囲気になるが。
— 羊飼い(召使い) (@out_field)
2022, 08月25
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編6読了
時の執権、北条時宗の物語。
加速する博多の戦い。
浜辺での騎兵戦。軽装で馬が巧みなモンゴル。重装ながら、強い弓を撃つ日本。そして、女真族の重装騎馬。
激突!
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2022, 05月28
「アンゴルモア 博多編」(たかぎ七彦/角川書店)1巻読了。
ニポン人の大方は地平線を見たことがあまりないですが、当時のモンゴル人は大体海を見た事がない。
そう思うと、陸で戦う時より船の中のいるときの方が生きた心地がしなかったのかもしれません。
面白かった。
— パクイクイ (@sanshodo)
2019, 08月20