明仁天皇物語(アキヒトテンノウモノガタリ)
明仁天皇物語を読了。すごく面白かった…。
スピーディーながらも上皇の生い立ちが知れてすごい興味深かった。。民主主義のエピソード好き、、
昭仁天皇物語は中途半端にしか読めてないから続きちゃんと読もう、
— (@amaama_nen)
2019, 07月06
酒飲みながら古屋兎丸の『明仁天皇物語』読んでるのだけど、何か新しい主張や事実があるわけではないストーリーだけど、マンガになることで上皇さまの「人格者」という印象が3割4割増しくらいで迫ってくる。泣いてる国民の絵とか挟まれるとなおさら。これがマンガのちからってものだろうなあ…
— ミサンザイ コミティア129 8/25(日)J25a「天皇を旅する本」「まんが東京ご縁起めぐり」 (@katsunomisanzai)
2019, 08月27
明仁天皇物語なんてあるんですか、そうなのか、テニスコートのときの陛下の映像めっちゃノリノリで、好きな女の子いるとノリノリになるのかな…そんな話なのか?違うか…
— 塔子@K05a (@to_u_ko)
2019, 10月05
原作永福一成、作画古屋兎丸『明仁天皇物語』読了。とりあげられたエピソードに目新しさはありませんが、まとまりはいいです。よかれあしかれ読者に上皇上皇后両陛下への敬愛の念を抱かせる一冊に仕上がっています。原作はもとより、邪気のない人々を丁寧に描き出した古屋の確かな筆力の賜物でしょう。
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2019, 06月29
『明仁天皇物語』を読んだ。
昭和生まれだけど物心ついたときには平成で、これまでにどれだけ御尽力されてきたのかをTVを通してしか見てなかったから漫画で読めるのは良い。
途中、沖縄戦の話では涙が止まらなくなった。知らない事も多かった。
— 碧海 (@miu36139)
2019, 09月22
古屋兎丸さんが絵を担当した漫画「明仁天皇物語」、素敵な作品でした。
戦中、終戦、戦後、GHQ、開かれた皇室。新しい時代を生きた2人の生き方、そしてそれを支えた人たちの物語。
写真を撮るエピソードが良かった。此処一番での押しの強さ!恋はそうでないとw。
兎丸さん、お疲れさまでした!
— 小林治 (@osamukoba)
2019, 07月04
兎丸先生作画「明仁天皇物語」、とてもよかったからイベントチェックしてみよRT
— あぺち (@apechi)
2019, 08月26
「明仁天皇物語」というマンガを読んだ。
戦争から平和への変化の時代を天皇として生きてきた事を深く考えさせられた。
今の小中学校では朝読書という時間があって、マンガはダメだという。
マンガという表現方法を使って、読みやすくわかりやすくした本は、逆に学校側がすすめるべきだろう。
— われら (@RfZoAbEwMkCNb2k)
2019, 07月22
■宿命
明仁天皇物語読了。「天皇ってなに?」「日本の象徴ってなに?」と子供に聞かれた。
確かに、日本の象徴とは、いったい何なのか。それを70年以上考えて、行動されてきた上皇。
これほどの宿命を受け止め、文句一つ言わず、ただただその行動で日本の象徴を模索され続けた。
— 岩崎聖二 (@4649s)
2019, 07月09
明仁天皇物語読了。
これは全1巻なのかー。
全6巻、せめて3巻くらいまで厚くしても良かったと思う
— 靴 (@leather_shoe_j)
2019, 07月16