ひゃくえむ。(ヒャクエム)
ここ最近読んだ漫画で圧倒的に好きなのは「ひゃくえむ」
小宮くんの走りに対する狂気とトガシの熱さ。
読み切りのテニスの奴もめちゃめちゃ熱いんだよね
凡人が天才に打ちのめされるけど一矢報いるのはいつ見ても良いなと
— BR4ND-0N (@ULTRAAAAACOMBOO)
2020, 08月23
ひゃくえむやっと来た!
たまたま持ってた才能一つで子供世界を生き抜けてしまった少年の成長譚というか人生譚というか
小学生主人公の
大人になるには子供すぎて、子供でいるには大人すぎる年頃独特の悟ったようなあの雰囲気が
その後のあ… https://t.co/mvGN8K99RR
— ももも (@candysugar_star)
2019, 06月11
ひゃくえむ、「やばい系主人公の天才ライバル選手」を主人公にした感じのストーリーなのが切り口は変化球なんですけど、主人公が天才なので勝負の分かれ目になるのが技術面ではなくメンタル面に集中してて、そこをがっつり描写されるからかシナリオ軸が明快ですごく読みやすい。面白かった。
— 今狂うKiri (@kyabetu_tan)
2020, 06月20
SNSで話題というひゃくえむという漫画の単行本が売っていたので買ってみました。
陸上の100メートル走を題材にした漫画です。圧倒的な才能を持つ主人公が、狂気じみた熱を持つ同級生の存在ではじめて敗北の恐怖を覚える。そして高校生活(人… https://t.co/dWiwvzT9WZ
— たまり@2拠点居住、古民家農園運営AIエンジニア (@SNakatamari)
2019, 06月09
走る楽しさとか仲間と協力する大切さとか孤独に戦うことのツラさとかそういうスポーツ漫画の最低条件が1つも無くて、ひたすら1位への執着と敗北への恐怖とその衝突点から生まれる熱とを繰り返し繰り返し味わわされてる、「ひゃくえむ。」面白いです
— 佐羽 (@lenonm9)
2019, 07月02
佳作も最高に好きなんですが
執刀もテンポの良さが神がかっていて、
魚豊先生の作品を
ひゃくえむ、佳作の順で読んでたため
「この人……!!こんな面白いギャグも描けるの…!?」とめちゃくちゃ驚いたしめちゃめちゃ笑ったし好き
全部がね……好き…
— (@utbow74)
2019, 08月27
ひゃくえむ。のトガシの公園の子供達との会話のシーンめちゃくちゃ刺さったなぁ。グサグサと。会話と言って良いのかわからないけど。突き詰める事の孤独さや冷酷さみたいなものをとても感じる作品だけど、冷静に埋もれた想いが溢れる出てくるシーンはもうあれです、見てくれた方が早いです。
— 平野カズヤ (@charliehirano)
2019, 07月24
ひゃくえむ読んだときはマジで感動したな…
10年くらい陸上やってたからいつか漫画にしてみたい…という気持ちあったんだけどでも毎日毎日泥臭く練習して試合は10数秒走って競うだけの競技を面白く描ける気がしなかったから…それをこんなに面白く描けるんだ!?ってビックリした
— 13(いちみ) (@ichimi_131)
2020, 10月09
ひゃくえむ3読了。今回も面白いな〜!!いだてんと比べるのもアレなんですけど、あの作品はスポーツとはオリンピックとは、という命題の元の群像劇なので、今のところあまり競技に取り憑かれてしまった人間の悲劇性みたいなものは描かれていないのですけど、ひゃくえむはまさにそこの話してて怖い
— 三日月 (@mika_haru_5121)
2019, 08月31
ひゃくえむ最終巻もスパーン!ときれいに終わって良かったなぁ…!最後そこに帰結してくれて良かった…。陸上と水の中の違いはあるけど、タイム競技に人生をかける覚悟がめちゃくちゃかっこよくて、Free!の子達もいつか通る道なのかな…。
— びちお (@kanbabichio)
2019, 10月21