フェルマーの料理(フェルマーノリョウリ)
キーワード(フェルマーの料理は多分だいたいこんな感じ)
『フェルマーの料理』が面白い。面白すぎる。
数学を愛し、だからこそ数学に挫折した少年の物語。
主人公の岳が、料理人の海と出会う事で、数式でしかなかった物を、料理と言う人類に最も近い物に還元させて行くさまは、まさにカタルシス。
— (@hsnmachaka)
2020, 07月30
フェルマーの料理クソ面白なので同作者のアオアシ読んでたんだけど最近の展開はあまり好みじゃないなって思ってて、先日ショート・ピース読んだらクソほど面白かったなのでこの作者は天才を描くのが上手い人なんだなと得心した。全部天才が主人公だし面白い。アオアシが個人的に好みじゃないだけで
— 枯淡 (@Infinite_none)
2020, 02月03
本日発売のアオアシとフェルマーの料理の新刊、仕事前に読了。それぞれサッカーと料理という全く違うカテゴリだけど、理論的アプローチと感覚的な発想(作中の言葉)に加えて、成長とそれに紐づく感情表現が豊かという共通点で没入感がすごい。
仕事のモチベーションになると思いきや喪失感デカ…
— monjism | Koji Jumonji (@10monjism)
2020, 07月30
フェルマーの料理、漫画としては素晴らしいけど、アオアシも素晴らしいので、アオアシ描いてる限り安定した掲載が成立しないの辛い(いやアオアシも面白いからアオアシが安定していなくても困る
この作者は異能を表現するの上手いからサッカーでも料理でも異質感が成立する。
— Dさん (@Usch_P)
2021, 01月20
たまたま書店で見つけたフェルマーの料理という漫画が面白かったのでステマします。
文法は王道料理漫画なんだけど見せ方の演出がすごい。引き込まれる。
個人的には、一瞬よくしてくれた店の人がさらっと名前を教えてくれなかったシーンがすげえって思った。
— 足湯三昧 (@asiyuzanmai)
2020, 08月27
『フェルマーの料理』主人公の数学バカの純粋さと、料理の世界の引き込んだ天才シェフの人間性のど畜生っぷりが、対照的なのも面白い。というか、むしろ天才シェフの性格のひん曲がり具合や底意地の悪さがすげぇ愉しい。そういう人格破綻者が好きな人にもオススメですw
— ミハイル暁@E-5甲攻略完了! (@goldendawn_)
2019, 07月03
アオアシとフェルマーの料理、ショートピースどれもおもしろい。
アオアシはここからがさらに高まりそうで名作化の期待値が跳ね上がってる。
小林有吾先生、絵も好きだし、いいなー。大友のシーンもすごいよかった。
— Yoichi Shiraishi@福岡↔五島/OSOTOcampervan (@shira_dog)
2020, 09月20
>>RT
『フェルマーの料理』
タイトルに惹かれて読んでみたら面白かった。
数学部分はそれっぽいだけのオマケ(舞台装置に過ぎない)だったけど、主人公を含めキャラに魅力があり、物語にも勢いがある。
気付いたら刊行されているところまで読んでました。
— TACTY@和尚 (@yu_osho)
2020, 08月10
フェルマーの料理おもしれぇよー。元天才数学者が狂気の天才料理人に出会って、数学で料理の才能を開花させていく話だよー。小林有吾最高だよー。
— おねだんいじょう鍼灸師 (@onedanijouhari)
2020, 06月07
「フェルマーの料理」1巻読了。料理と数学の融合(笑) まあ料理、特にお菓子作りは科学と言われることもあるから、ありといえばありなのだろうけど、結構奇想天外。1巻は面白かったけど、これでネタ切れで無いことを願う。
— wide (@wide11)
2020, 05月29