映写室のわかばさん(エイシャシツノワカバサン)
1巻発売年:2019年
掲載誌: 月刊コミックガーデン / マッグガーデン
内容解説
街なかに佇む、昭和36年創業の名画座・ニュー映劇。そこでは、超クールで塩対応な映写技師女子のわかばさんが働いていた。狭く熱い映写室で黙々とフィルムを映写機にかけるわかばさんには、密かなファンがたくさんいて…?
(wikipedia、公式サイト等参照)
『映写室のわかばさん』面白かった。映画館が舞台なのに映画ネタ全然入れないのすごいな
— 恣意する (@she_suru)
2019, 06月17
本屋ですごいプッシュされていたようだったので『映写室のわかばさん』という漫画を買ったのですがこれは良いクールなお姉さんですね……あと堅物な感じの社長さんも良い……。
— (@catglass46)
2019, 06月09
『映写室のわかばさん』読了。クールビューティな映写技師わかばさんの仕事ぶりを見守る漫画。名画座も映写技師も徐々に見かけなくなってきた時代に、それでもやっぱり映画は銀幕で見たいよねと思わせてくれる作品。
— あまのかぐやま (@_amanokaguyama)
2019, 08月17
映写室のわかばさん良かった。いいもの見つけられてよかった
— (@hitsuzi_kei_BB)
2019, 05月19
「映写室のわかばさん」クールで不思議なわかばさんを愛でる作品なのかな。映写技師、小さな劇場ならではの話が増えてくると良いなぁ。
— tony@勝負のアヤ (@tonykakashine)
2019, 05月17
映写室のわかばさん、名画座にちょこちょこ通っていた時期があるのであの空気感を思い出してわくわくするし、読んでて懐かしい匂いを感じてグッとくる
— msk (@msk_bk)
2019, 06月25
映写室のわかばさん1巻読了。
わかばさんかわいい。
カッチリとした業界ものというより、わかばさんのキャラクター性のちょっと強めのフレーバーが映写技師という職業な感じ。
そういう事もあって、適度に今風であり読みやすい。
— 座敷猫 (@zashikineko_)
2019, 05月26
映写室のわかばさん (1)
青山克己/神田川あゆ
街の映画館、といえばラジオ局ものと並ぶ浪漫のかたまり。そこにクールな映写技師、と揃えばお仕事モノか人情ものが鉄板になるんだろうけれども、そのあたりもきっちりおさえる、わかばさんと… https://t.co/zaDMvjY2Rm
— 結城和津乃 (@YUKI_NATU_NO)
2019, 05月25
青山克己さん(原案 神田川あゆさん)の「映写室のわかばさん」1巻読了。表紙カバー絵よりは,本編のわかばさんの方が数倍好き。ポンコツ可愛い。
— takora_Level 53 (@otubu_takora)
2019, 06月17
漫画「映写室のわかばさん」1巻。最近はフィルムをカタカタ回して上映ってやらないはずだよねぇ。20年前に渋谷ユーロスペースで映画を観たら上映の最中にブツンと映像が切れたことがあったけど、あれは2台の映写機の切り替えに失敗した事故だった(と思う)。ああいう事故って、今は起きないよね。
— okadaken1 (@okadaken1)
2019, 05月19