あゝ我らがミャオ将軍(アアワレラガミャオショウグン)
1巻発売年:2019年
掲載誌: WEBコミック ぜにょん / 徳間書店
内容解説
コルドナ社会主義共和国。 他国との国交を断絶しながら、強硬な姿勢を貫く社会主義国。 しかし強硬姿勢を取っていた指導者が突然の逝去。 世襲制を重んじるコルドナに新たな指導者が誕生したのだが…。 それは、9才の少女、ミャオ・チョビロフ将軍であった!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(あゝ我らがミャオ将軍は多分だいたいこんな感じ)
あゝ我らがミャオ将軍(ゼノンコミックス)
架空の社会主義国家を舞台としたギャグ漫画。
現実の某北の国等を思わせるネタはありながらも風刺臭さはあまり感じさせず、主人公が世襲で指導者となった9歳の少女というのもあって、ゆるーい雰囲気で面白い。
#いいねされた数だけ好きな漫画を紹介する
— ほっすぃー (@hossy_0083)
2020, 05月23
○あゝ我らがミャオ将軍
社会主義国のトップが可愛い女の子なドタバタコメディ粛清漫画。基本的にギャグだがその中にミャオ将軍の成長も見られて面白い。ミャオ将軍かわいい。
— やぎ (@yagi__hara)
2020, 07月20
原作まつだこうた作画もりちか「あゝ我らがミャオ将軍」1。幼女将軍が激かわ。泣いたり笑ったり歌ったり踊ったり粛清したりと、いちいち微笑ましくてかわいくて楽しい。あと各話の間の2コマ漫画がいろいろ笑える。
— missing1973 (@missing1973)
2019, 06月08
あゝ、我らがミャオ将軍、萌えもコメディも泣かせも風刺もバランスよく入って、動画工房待ったなし感あるけど、世襲共産国家の首長という主人公は、テレビでやっていいものかというのがネック。
— はやし て (@thysh)
2020, 06月22
あゝ我らがミャオ将軍、ありそうで無かった政治風刺✖︎ギャグ✖︎ほのぼの✖︎萌え漫画だった。ミャオ将軍の成長を見守りたい
— はますー (@hamasu819)
2019, 05月22
↓「あゝ我らがミャオ将軍」何気なく試し読みしてみたら、めちゃくちゃ面白可愛くて単行本を購入!
外から見れない色々なカーテンの向こうで起きるアレな事が、裏ではこういう顛末なら面白いよね微笑ましいね、という私の好きなタイプのお話でとても好きになりました♪
— ぽえ (@PoePoePoet211)
2019, 05月20
あゝ我らがミャオ将軍1巻読了。めっちゃ面白かった! 幼女が統治者になった社会主義国家の話。ミャオ将軍もかわいいですが、おっさんたちも負けずにかわいいぞ。上坂すみれさんに知ってほしい漫画であります。 #あゝ我らがミャオ将軍
— 川島沢海(平河ゆうき) (@doramangam)
2019, 05月21
「あゝ我らがミャオ将軍」1巻、読了。
テンポよく読めて、ふふっと笑える良作。
カバーを外すと、国の基本情報が載ってて、それがまたよい。
個人的には9話の映画の話が好き。
ワタシ ハ カン ノ チチ ダ
で吹いた。あれが参謀とは…
— イナエのマホ (@kyasyanasasaki)
2019, 05月28
『あゝ我らがミャオ将軍』1巻。孤島のコルドナ社会主義共和国は、最高指導者による絶対君主制をとり、先軍思想で世界から孤立している。そんな中、世襲制で指導者となった9歳の少女・ミャオ。ミサイルのボタンを押しちゃったり、お菓子を開発したり、無茶に「粛清」したり、かわいく引っ掻き回す。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2019, 07月15
あゝ我らがミャオ将軍の新刊が出てたので買ったけど、1巻からパワーダウンするどころか倍増しで面白くなっててもう最高ですわ~
ギャグ一辺倒じゃなくて締めは良い話なところも良いよね…!
— 酸味のゆうじん (@eugene__sanmi)
2019, 11月22