ワンナイトフレンド(ワンナイトフレンド)
1巻発売年:2019年
著者: かやこ
掲載誌: - / 一迅社
内容解説
目が覚めると隣に見知らぬ全裸の美女がいた…。二日酔いから目覚めた野下まゆの隣にいたのは、全裸の美女!? 何もなかったことにして、忘れてしまおうとするのだが、たまたま街で再会し、そこからだんだんと昨夜の記憶がよみがえってきて…。
(wikipedia、公式サイト等参照)
かやこさんの「ワンナイトフレンド」読了。恋なんか大嫌いが特に好き。健気ぶりっこクソ女×サブカルかまととクソ女とか最高としか言いようがない。あの子どもながらの無邪気な「好きな子いる?」に友達の名前上げて「そうじゃない」って言われるやつが、もう、ね。あー恋ってなんなんだよー。
— yoshida (@OMSyoshida)
2019, 05月21
かやこさん @kyceef のワンナイトフレンド 前に買ってたけどちょっと遅い感想。
それぞれの話のキャラがめちゃくちゃリアルな等身大の女の子で大好き。1番好きなのは臆病者のイドラ。明確に付き合ってるカップルが好きなんだ…!!!
— ちあ (@chiaring)
2019, 06月09
かやこ『ワンナイトフレンド』。改めてまとめて読むと、やっぱり好き。とりわけ「恋なんか大嫌い」の2人が好き。もしかしたら恋ですらないような執着とか、優越感とか、ぐちゃぐちゃとした感情たち。「臆病者のイドラ」のちかさんの屈折した所も好き。だからこそ、後半の展開が良い。
— 涼 (@r_ryo)
2019, 06月15
『ワンナイトフレンド』(かやこ先生)読了。「めんどくさいめの百合が好きです」。そんな前書き通りすぎる『恋なんか大嫌い』が至高の大傑作だった。コダマナオコ先生『モラトリアム』が好きなオタクにはマストですよマスト!
— パンナコッタ (@yuridake2018)
2019, 05月16
『ワンナイトフレンド』めちゃくちゃよかった~!人間のディテールがよい。物語としての面白さもありつつ、実際にいそうなキャラクター性がそれを支えてる感じ。ゆるふわかわいい物が、いざと言う時に責められる材料にされてるのしんどい。あと、あとがきの百合に出てくる異性の話のわかりみが深かった
— オグリアヤ-AyaOguri (@A_oguri)
2019, 05月25
出オチ百合が新しい「ワンナイトフレンド」。面倒臭い幼馴染の面倒臭い巨大感情爆発の「恋なんか大嫌い」。年齢等の所謂 "世間体" を振り切って "好き" を貫く勇気を描いた「臆病者のイドラ」。本当にどのお話も読みごたえありました!百合… https://t.co/uVeVHiXGt3
— エヌ氏|鳥好き (@001001ak)
2019, 06月25
お酒で深まった仲はワンナイトフレンドだからもう会うこともないだろうけど、それにしてもノリの良い雰囲気イケメンだった 生まれ変わったらああなりたいわ
— ハンガーを持って行くうさみ (@mpva03)
2021, 12月06
ワンナイトフレンド、読了。かやこさんの百合作品集。ツイッターで見掛けて。ワンナイトフレンド、恋なんか大嫌い、臆病者のイドラの3編が収録されている。ワンナイト〜は酔って起きたら隣で寝てた女性の謎の話。これがとても好きになって買って読んだと言っていい。で、他の作品も好きな感じだった。
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2019, 06月03
かやこ先生(@kyceef )のワンナイトフレンドは良いぞ…
女の子がめっちゃ可愛い表情が可愛いめんどくさい可愛いとにかくめっちゃ可愛いゾ!(語彙力)
ただ付き合っている女の子同士を描いてるのではなく、色んな感情を秘めている女の子達いいゾ〜これ
#ワンナイトフレンド
— ふじむら (@Tise_cm)
2019, 05月16
@toripuruK_ まじ 笑えないよね(笑)
周りってなんであんなに友達ぽんぽんぽーんってできんの?私も必死に愛想良くして にこにこしながら会話してもそれっきり。なんなの?何が違うんだよってw もう友達できなすぎて 友達いらね… https://t.co/9SN2ySIlSQ
— (@K___xx5)
2020, 06月23