送魂の少女と葬礼の旅(ソウコンノショウジョトソウレイノタビ)
1巻発売年:2019年
著者: 路那
掲載誌: WEBコミック ぜにょん / 徳間書店
内容解説
神が地上に与えた恵みの種「精霊」。人々は彼らの恩恵を受け、彼らに感謝しながら生活を していた。しかし、精霊にも命があり、その灯火が尽きた時、彼らはその躯を黒くやつし、 周囲に呪いを振りまきながら死に逝くのであった。呪われた精霊に触れられるのは、精霊の 葬儀を専門に行う「送儀師」のみ。旅の送儀師・少女アルピは、呪われた遺骸と対峙する…。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(送魂の少女と葬礼の旅は多分だいたいこんな感じ)
送魂の少女と葬礼の旅、一巻読了。世界観や設定が独特で面白い。物語の背景に見える景色が綺麗。そしてペレナイさんのキャラがいい。
— 東雲佑@図書ドラ文庫、9/6発売! (@doomsdayrag)
2019, 05月26
送魂の少女と葬礼の旅
前にちらっとツイッターで読んで「何やこのおもろい話は」とか思ってたらコミックで出て「ファッ!?」ってなって即買いした。
絵の綺麗さもさることながら日常シーンと葬礼のシーンの空気感の違いが凄くてギュンって惹き込まれる。後ペレナイさんが何者なのか割と気になる。
— みやび@ゆかアンテ16投稿 (@38bi0fuji)
2019, 04月24
蜘蛛ですがなにか? 7,オレが私になるまで 1,送魂の少女と葬礼の旅 2,賢者の孫SP おうじょさまの奮闘記,公女殿下の家庭教師 1・2,60秒先の未来、教えます,獣医さんのお仕事in異世界 12,異世界で幼女化したので養女になっ… https://t.co/yRTSzTdRva
— まじっく (@miu_kouno)
2019, 07月20
送魂の少女と葬礼の旅、読了。苦痛に対する描写は気になったけど、心躍ったのは主人公の衣装。適度に異世界で機能的で文化的にも「あり得そう」なデザイン。創作文字も送るシーンの言葉もドストライクだった。ただ、導入部といった感じが強かった
— 蓮水さゆ (@Hasumi1tubu)
2019, 05月01
『送魂の少女と葬礼の旅』
表紙があまりにも好きで購入。
主人公のアルピが自分の役割に誇りを持ってる感じが好き。無鉄砲になったり、普段は年相応(?)のポンコツさがあるけど、スパダリかつイケおじのペレナイの存在のお陰で安心して読める。
端的に言えばめっちゃ好きです。
— 遼東=RivuletHead (@rivulethead)
2021, 04月07
送魂の少女と葬礼の旅っていうマンガ買った
中々面白い
健気な女の子が辛い目にあっても健気に頑張るやつ好き(変態特有の感想)
— たれお (@calciumisimport)
2019, 05月19
送魂の少女と葬礼の旅読んだ!
絵きれい!
世界観好き!
真っ直ぐな主人公!
いいっすねぇ
— りんごあめ (@applepop579)
2019, 05月11
「送魂の少女と葬礼の旅」の絵がすごく好きで、ぜったいなんか見たことある絵って思ってたら、ロスロイの表紙の方!!!!!貴方様!!!漫画も素敵なのですね…っていう拝む気持ち。雰囲気が好き
— 平凡なねこ (@TRPG_normalcat)
2019, 04月29
「送魂の少女と葬礼の旅」読了しました。素晴らしい世界観と優しいお話、アルピちゃんめちゃかわいいけど使命が大変すぎる・・・。 #送魂の少女と葬礼の旅
— 葉月軒 (@hazukiken)
2019, 04月28
送魂の少女と葬礼の旅 第1巻、読了。兄本。精霊とは、神が恵みを授ける為に地上に遣わした生物。しかし、精霊が死ぬと、その魂は遺体に閉じ込められ、周囲に呪いを撒き散らす。これは呪いを浄化する葬儀師の話。常人ならば耐えられない、呪いを一… https://t.co/0bG6uNiMh0
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2019, 07月22