麻雀放浪記2020
白石和彌監督、斎藤工主演の映画『麻雀放浪記2020』観た。麻雀放浪記は小説と漫画は読んだが昔の映画は未見。坊や哲が架空の2020年にタイムスリップしてきたことを斎藤工が演技で説得する前半が面白かった。くだらないけどしっかり作られているところが良かったと思う。ピエール瀧も見れるし笑
— Tatsuhiko (@lingmudayan)
2019, 04月07
「麻雀放浪記2020」観てきた。
対局中の心理描写として、海岸(巌流島?)のシーンがあるのだけど、麻雀漫画ならアリだけど、実写映画でやっちゃ駄目だろw
— ね かたな (@amateurhythm)
2019, 04月07
麻雀放浪記2020、ポスターがあまりにもださいから期待してなかったけど案外面白かった。近代麻雀オリジナルの漫画にありそう。いろんなとこに小ネタが散りばめてあって客席からクスクス笑いが起きてた。原作本と映画とマガジンの漫画しか知らな… https://t.co/Rrh0BTQVJR
— 餡蜜OXT (@anmt212)
2019, 04月12
麻雀放浪記2020鑑賞。
麻雀やらないけど漫画結構好きで小説も読んだりしてて、深夜ドラマのノリだろうと観に行ったらまさに期待通りで良かった。
ハスキーボイスのヒロイン・ドテ子の「可愛く見えて来る」感じもいいし、斎藤工の坊や哲もかなりアリだった。
世界設定も上手いしオチも好き。
— yuna_cc (@Yuna_cc)
2019, 04月11
ネタバレなのか分からんけど、麻雀放浪記2020の主人公、設定上は昔マガジンでやってた麻雀漫画の「哲」と同一人物なのな。でも舞台は2020年の東京。つまり今流行りの異世界転生な訳です。
(ここまであらすじ)
— さいたま(6月より受託/SES出来ます) (@saitamasaitama)
2019, 04月17
麻雀放浪記2020、東映らしい娯楽作。無理がある設定というツッコミはあるかもしれないが風刺コメディなので気にならない。クライマックスの麻雀五輪も惹き込まれた。阿佐田哲也の麻雀放浪記を原作ではなく原案にしたのも良し。劇画漫画ブレード… https://t.co/Cp7iUFrz5L
— 茶 (@sinjidaisisou23)
2019, 04月15
さっき麻雀放浪記2020の話から、そもそも阿佐田哲也の元の本読みなよって話から玄人技動画から闘牌漫画だけが載ってる漫画誌がジャンルとしてある異常さとダーティになり過ぎた麻雀のイメージに反して咲が普通の競技として麻雀を扱う鮮烈さとお… https://t.co/aS5Kh5VYWQ
— ほとり (@psysphaira)
2019, 04月14
麻雀放浪記2020、わりと少女漫画だった。哲としようとしたドテ子が吐いてしまったとき、しっかり抱きしめて「大丈夫だ」と言うシーンとか。最後とか。ママとの関係もだいぶ純愛だしな〜
— れいた (@retaro)
2019, 04月20
昨日観た麻雀放浪記2020だけど、監督やピエール瀧目当てに行ったものの怪作だったよ。それでも昭和パートの力の入り具合や(特にドサ健の異様な迫力)、成田亨リスペクトが見えるセット、本編のふんどししゃぶしゃぶのくだりとか楽しかったな。漫画はこんなだったかなあ?
— ドーナツ丸 (@donu2)
2019, 05月25
豊橋で麻雀放浪記2020。いろいろとうーん、な感じ。嫌いではないが、話の流れは漫画の方が好きかも。あと麻雀プロ出すぎw
— koumei (@koumei666)
2019, 04月06