あげものブルース(アゲモノブルース)
1巻発売年:2019年
著者: 本秀康
掲載誌: - / 亜紀書房
内容解説
からあげ、てんぷら、とんかつ、そしてかりんとう。
男たちの人生には、いつもあげものがあった。
ファン垂涎の描き下ろし新作がついにリリース。
本秀康がお送りする「あげものメドレー」!
(wikipedia、公式サイト等参照)
@birafuranka 漫画も面白いですよ〜
あげものブルースも面白いですよね!本センセイの漫画はセリフ回しとかも独特で好きだ〜
— らぱそ (@AB0shi)
2020, 01月22
あげものブルースの装丁、素晴らしすぎてこれだけでも買ってよかったって思えるけど、内容も最高なので本当におすすめ。装丁でこんなに感動したの、祖父江慎さん以来
— やさい子 (@catcaramel1208)
2019, 05月22
あげものブルースの中表紙、油が沁みたみたいになってるのもいい!カバーめくったら裏も可愛い!!隅々まで凝っててお話は最高だし…もう…好き…
— ハセガワ・アヤ 7.10から伊勢丹TOKYO解放区 (@marojuice)
2019, 06月13
@you_li_co 返信びっくり!
あげものブルースね。カツカレーと不思議な話好きそうだなと思ってあげたのよ。絵も可愛いし。
カレーとっても食べに行きたいんだけど、先約があって行けそうにないの
— (平成)耳六スタジオ/大森靖子 (@kunoutotatakai)
2020, 02月18
本秀康さんの「あげものブルース」は面白いので絶対読んだほうがよいです。「ワイルドマウンテン」もそうだけど僕にとっての本秀康さんはイラストも好きだけど、やっぱり漫画家として好きです。
— ひろしまえりぽんおじさん (@jwavisavi2)
2019, 12月03
あげものブルース、本当に最高傑作だと思う…わたしが宇宙一好きな漫画は本秀康さんのワイルドマウンテンなんだけど、そこに並ぶくらいすごい。
— ふろあき (@furoaki)
2019, 05月03
『あげものブルース』という漫画、たくさん笑えてしっかり感動ポイントもあって、全てのストーリーが気持ちよく繋がっていて揚げ物が本当にブルースを奏でていた。揚がる〜
— (@angelsekihan)
2020, 01月23
本秀康さんの「あげものブルース」が最高。空回りする善意を抱えて、3人の男性の人生がすれ違う。「からあげ」の杉山の30年分の心の叫びを聞くと、登戸の殺傷事件の犯人を連想してしまった。あの犯人も心優しい時期があったりしたのだろうか。
— 吉田淳 (@JUNYOSHIDATP)
2019, 05月29
あげものブルースを読んだ。
オムニバス形式で一つのストーリーになっていて面白かったです。
ほどよいブラックユーモアと不意にジーンとさせられるという所が本秀康先生らしい作品でした。
この人の漫画読んでいつも思うけど、絶対ええ人なんや… https://t.co/cbh0w7oOS7
— パブ雄 (@pabuochan)
2019, 05月27
あげものブルースを読んだ。面白かった!絵も好き。
— iwasaqi (@iwasaqi)
2019, 06月27