はたらくすすむ(ハタラクススム)
1巻発売年:2019年
著者: 安堂ミキオ
掲載誌: ヤングマガジンサード / 講談社
内容解説
定年退職後、妻に先立たれ、茫然とした日々を送る長谷部進。一緒に暮らす娘・美織に煙たがられたことをきっかけに、清掃員のアルバイトに応募するが…、そこは風俗店だった!お金のために裸でイチャつく風俗嬢にはじめは嫌悪感を拭えない進。だが、彼女たちのたくましく生きる姿には、40年間の真面目一徹なサラリーマン人生では得られなかった学びがあった――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
はたらくすすむ最終巻読んだ よかった……やはりピンサロが出てくるマンガはだいたい面白いというあーしの定義(ルール)、間違ってなかったな……推しキャラは塔子なんだけど最後の写真のやつであっ塔子子供好きなんだ……?ってのがわかってニコニコした
— 2メートルある (@e_saniwa)
2021, 04月20
安堂ミキオ『はたらくすすむ』2。定年後にピンサロのボーイとして働き始めた男性の物語で、中高年男性であるぼくにとってまことに欲望的な物語。といってもエロ描写だからではなく(ほとんどない)、男性がその真面目さと優しさで嬢たちの信頼を得ていく話だから。
— 紙屋高雪 (@kamiyakousetsu)
2020, 01月12
この「はたらくすすむ」、女の子がみんな逞しくて男の人は優しくて、なにより主人公のすすむさんが!!可愛い!!好き!!
久しぶりに応援したい漫画に出会った…
— くじかわ@指環来ました!(素振り) (@Sakujila0402)
2019, 08月26
はたらくすすむは風俗という身近にあるテーマをやらしくじゃなくて可愛い絵で描いてあって、すすむさんの言葉が優しいからちょっと泣きながら読んだ
こういうお父さんがいたらいいなって
— ゲゲゲのがぶちゃん (@mhushujo)
2020, 05月07
安堂ミキオ「はたらくすすむ」
主人公が真っ直ぐなキャラクターで好感が持てる。
ほっこりするし、切なくもなる。
いい漫画だ。
— ナナオはじめました。 (@kammNANAO)
2019, 08月22
『はたらくすすむ』、私が家族物に弱いこともあり、妻が亡くなった後に彼女に対する気持ちと向き合う主人公の様子や、不仲だったり疎遠だった親子関係が修復されていく展開など、涙腺にくるものがあった。ラストも綺麗にまとまっていて気持ちのいい読後感。
— さつま (@satsuma0122)
2021, 04月29
たまたま広告で見つけた「はたらくすすむ」ってマンガが面白くて、Kindleで買っちゃった。
妻に先立たれ、定年退職したオッサンがピンサロで働くって話。
系統的にはフルーツ宅配便みたいな感じ?これも深夜ドラマ化したら面白いね。
この辺の話はちょっとだけわかるから面白い。
— ぜんぶ成のせいだ。 (@xxxiran55)
2020, 11月28
漫画「はたらくすすむ」一巻読み終えた!
妻を亡くした66歳の元会社員男性が、あたらしく勤め始めたのは、フーゾク?!のスタッフ!
世の中いろんな事情で働くひとがいるし、働き方があるし、いろんな仕事がある
かなりじんわりきますよー
ヒューマンお仕事ストーリー!!
— チル (@chillchan1217)
2019, 04月28
安堂ミキオ『はたらくすすむ』1巻読了。妻を亡くし年金生活を送る主人公・長谷部進は清掃業のアルバイトを始めるが、その職場はなんとピンサロだったーー。主人公が戸惑いながらも仕事に励んで信頼を得ていく姿や、徐々に職場の女性たちへの見方を変えていく様子が気持ち良いバランスで描かれた作品。
— ぱ隹越九朗 (@mamalaider)
2020, 05月10
『はたらくすすむ』1巻、7話「性病ポリス」は安全衛生の話としてとても良いのだけど、演出の問題として、お店(性風俗店)の前で大声で性病検査キットを提出させようとするシーンは、さすがにデリカシーに欠け過ぎではあった。現行社会通念上、所謂風俗バレは避けたい人も多いだろうから。
— スパルタ (@sparta_cc)
2019, 05月06