開演のベルでおやすみ(カイエンノベルデオヤスミ)
3.開演のベルでおやすみ
内向的な少年が演劇と出会う、高校演劇部の話。
人の目を気にしすぎるがあまり自分の世界に引きこもる主人公が、演劇を通して人と関わっていく。まさに表現は救い。意外と口の悪い主人公と腹黒な『王子』の掛け合いが好きです。作中作「オズの監獄」の発売はまだですか?
— 露草 (@Ira44Kusa)
2019, 06月14
開演のベルでおやすみ、ずっと読んでて思うんだけど、どの演劇部の子も真面目でまっすぐな良い子だよな…って…。ワイ、中学の時の演劇部はまあ少し変わった子の集まり…くらいだったんだけど、高校の時は狂人かめんどくせえ奴の集まりみたいな感じでついていけなかったんだよね…演劇部。
— ワカロー (@wakaroh)
2019, 05月30
あと高校演劇テーマだと開演のベルでおやすみも良いよね キャラがみんなかわいいのはもちろん、劇中劇シーンの演出がとっても好き そして天音ちゃんがかわいくて大好きなんですよね……終わってしまったのは切ないけど単行本楽しみにしてます
— son (@87100ak)
2020, 01月25
「開演のベルでおやすみ」今越章了
少年マンガの高校演劇部もの。少年マンガはえてして派手になりがちだが、これはわりとリアルな感じが混ざっている。主人公の男子がコミ障からの演劇部の所ときちんと生徒創作と顧問創作の記述がある所、強豪校にプロがコーチとして関わっていることなどが描かれて。
— Shima Shima (@ShimaShima7)
2020, 02月06
開演のベルでおやすみは高校演劇だったが中学校小学校でも演劇部はしっかり活動している。体力作りの走り込み、体幹トレーニング、発生練習‥地味に運動部並み
— むーさん (@2TDiwuq7fnhf3Uh)
2019, 12月12
開演のベルでおやすみ、読んだー✨✨最近演劇の漫画増えて嬉しい……!!
そして主人公男なのいいし、そのライバルの天才が女の子なのいいわー♥✨✨
そして高校演劇のリアルさもあってすごい……!!
— 黄色いレンガ (@ToyboxJoyful)
2019, 07月15
「開演のベルでおやすみ」、とてもいい漫画だなと思います
高校演劇やりたい人や、やってる人はもちろん、漫画好きや演劇関係者、演劇が好きな人にはぜひ読んで欲しい漫画ですね
(「この音とまれ!」が好きな人にはストライクだと思います)
— 都賀猫 (@Toganeko_i7)
2019, 10月02
開演のベルでおやすみ(今越章了)
全三巻なので読みやすい漫画。自己表現が苦手で自分から逃げている少年が、演劇部に入り演劇や仲間と出会うことで変わっていく話。シンプルにおもろい。キャラが魅力的。主人公のコンプレックスはあるけど割と明るく進む。人と関わるのが苦手な人にぜひ読んで欲しい
— とろ (@sushimogumogu)
2020, 12月17
アプリで読めたから『開演のベルでおやすみ』読んでるけど懐かしい。
私も中学演劇部だったけど、高校で演劇する勇気なくてやめてしまった。
楽しかったけど、結局は笑われちゃうのよね。
この高校は上演後にちゃんと歓声が上がるから素敵な学校だと思う。
— 英 秋(はなぶさ しゅう) (@qiuhanabusa)
2019, 06月03
開演のベルでおやすみって漫画、ひとまず1巻だけ読んだけど好きかも〜
ネガティブで自分嫌いな男の子が演劇部に入って、現実逃避癖が役作りに活きるってことを発見してハマってく話。絵も綺麗だし、現実って心配するほど悪いことばかりじゃない、みたいな展開で救われるかんじがある
— じっくりコトコト煮込んだ上様 (@kotoism)
2020, 01月08