ぐるぐるてくてく(グルグルテクテク)
ぐるぐるてくてく、主人公二人がほのぼのしていて良い。緻密な背景も好き。その背景の緻密さがキャラから浮いてなくてしっくりきている絶妙なバランスだと思う。
— すかわ (@sukawagw)
2019, 05月30
『ぐるぐるてくてく』
迷うからたのしい。二人だからおもしろい。
散歩部の先輩はちょっと残念。地図を見てても遠回り。そんな先輩の後ろをしっかりついていくのは感情豊かな可愛い後輩。東京の街をふらふらうろうろする二人。女子高生が散歩するだけの、ゆるーい話とゆるーい楽しいが描かれる作品。
— スズオセイカ (@suzuoseika)
2019, 04月14
ぐるぐるてくてく…読み終わってしまった
寂しい…
こんなにもオタク向けな作品ないぞ
全オタクはぐるぐるてくてくを読め
アニメ化も映えそうなのになー
もったいねー
散歩部という日常を描きつつの先輩後輩での百合百合感もあるという素晴らしい作品なのだ
— たくてぃー (@tactieey)
2020, 11月04
ぐるぐるてくてく、作品テーマ的に背景描写に力が入ってるなぁと感じる。
背景では塗りつぶしを使わず、線の密度の濃淡で色合いを表現してるの、雰囲気を感じてとても好き。
あと表紙で、人物はカラーだけど背景はモノクロなのにも、同じ味わいを感じる。
— かすくり⭐️ (@cuscre)
2020, 05月06
『ぐるぐるてくてく』、男子向けの所謂萌えというか露骨に言えば媚びもかなり排除されてきている気はする。例えば『けいおん!』には(アニメを含めて)まだそれがあったけど、だんだんとそれさえも薄まってきた作品が出てきたというか。百合といえば百合だけど、その定義のもう少し薄い方というか。
— スパルタ (@sparta_cc)
2019, 03月19
「ぐるぐるてくてく 1-3続」帯屋ミドリ。高校散歩部の散歩日記?。奇想天外じゃない現実の東京(ほぼ池袋から徒歩圏)の街並みがリアルで散歩したくなる。雑然としていて、でも意外と歴史的蓄積もあり、それらがランダムに現れる東京散歩の魅力… https://t.co/ncpTFMhNso
— ろと (@roto02)
2020, 06月01
LINEマンガで配信してる、ぐるぐるてくてくって漫画が好き
ふろがーるとかもそうだったけど、女の子がゆるく散歩や旅行をする作品が好きだわ
— ちゃんレタス (@chanLettuce01)
2019, 05月05
『ぐるぐるてくてく』は“埼玉県民みんな大好き池袋(書生さんでも言ってた)”を中心に、仲良し女子高生が放課後散歩をするマンガ。「そこら辺ウロウロしてたけど知らなかった!」がいっぱい詰まっていて、実際に散歩したくなる。彼女たちを見ていて散歩の楽しみ方は無限大だな~と改めて知った感じ。
— patala.Y (@patala_y)
2020, 06月04
「ぐるぐるてくてく」がブラタモリ的というか、考現学的というか、都内観光的というか、そんな内容で、これ面白いのわかるんだけど地味だなー。「相模大野女子高校原付部」とだいたい同じカテゴリ。
— Satoshi Saitou (@sasaitou)
2020, 05月09
『ぐるぐるてくてく』1巻。女子高生先輩後輩2人の『散歩部』が、池袋〜高田馬場+αを散歩する。迷い道含めのんびりとしたテンポで癒される。基本仲良し先輩後輩二人のみで進行するので、これを百合として楽しむのもあり?なし?
— あうしぃ@カワイイ漫画発掘 (@auc_comic5884)
2019, 04月11