あさドラ!(アサドラ)
1巻発売年:2019年
著者: 浦沢直樹
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
物語は、1959年の名古屋を舞台に始まる。
ヒロインの名前は浅田アサ。
いつも走っていて、いつも名前を間違えられてばかりいる、まだ12歳の少女。
この物語は、戦後から現代にかけて
可憐にたくましく生きた、ある名もなき女性の一代記である――
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(あさドラ!は多分だいたいこんな感じ)
朝ドラ「舞いあがれ」でヒロインが操縦する飛行機が悪天候で別の空港に向かうことになって不安でどうにもならなくなった時に教官が飛行機で追いかけてきたシーンなんだけど、浦沢直樹先生の漫画「あさドラ」でも同じシーンがあって震えた。ヒロインがパイロットってだけじゃなくシーンまで予言。。。
— hatch (@hatchchi)
2022, 12月22
「あさドラ!」読んだ。
やっぱり面白い。
浦沢直樹先生の毎度おなじみ伏線張りまくり展開。
先が気になってワクワクする。
ホームドラマと歴史とSFとミステリーとアドベンチャーとエンターテイメントが全て合わさったような作品。
欲張り贅沢作品
— HUGONGON (@HUGONGONGON)
2020, 04月04
浦沢直樹のあさドラ!読んだ。好きーーー!壮大な物語の予感…色々思い出して苦しくなる部分もあるけど主人公の女の子がとても可愛くて逞しくて勇敢で優しくてワクワクさせてくれる!名前が似ててうれしい!そしておっちゃんも良き!続きが待ち遠しい!
— あさみん (@vvv_asami_vvv)
2019, 04月02
ところで怪獣、現代や未来に舞台を据える必要はなく、特撮映画『ヤマトタケル』は日本神話を題材とした怪獣映画だし、宮部みゆきの『荒神』のような江戸時代、浦沢直樹の『あさドラ』のような戦後昭和、等。無限の可能性があり得る。初代ゴジラが1… https://t.co/JAixvjj8tl
— 宮塚恵一@月姫Rトロコン (@miyaduka)
2022, 02月07
あさドラ!好きだなぁ
浦沢直樹さんの漫画はYAWARA!、Happy、MONSTER、20世紀少年、プルートゥ、夢印
好きな漫画いっぱいだけど、あさドラ!も戦後日本の雰囲気があって好きだな
伊勢湾台風、東京オリンピック、ヒロポン...料理の仕方が好きだ...
— 肉祭 (@Nikupometaro)
2022, 12月03
浦沢直樹『あさドラ』先が楽しみ
結末がしっかりしてくれたら最高だな。
主人公も魅力的だけど、脇役がとにかく魅力的。
— wakeapp (@wakeappjp)
2019, 10月08
浦沢直樹のあさドラ!三巻を読んだ。シン・ゴジラを意識?エビフリャー怪獣?駄作の一歩手前で歴史的大技を見せるのか?1964東京オリンピック会場にエビフリャー怪獣出現!自衛隊も歯が立たない!民間人防衛隊の出撃だ!傷病軍人が爆弾特攻で大… https://t.co/sDfKcmh0pp
— はだちさわお(ペンネーム) (@sawao_hadachi)
2020, 03月05
こんな大量の積読の山があるのに意外と電車内で一日一冊読む漫画のチョイスが難しく、そうだ浦沢直樹先生の新作「あさドラ!」まだ読んでなかったわ…と読み始めたのだが、可愛いヒロインより汚いおっさんや独特の顔したおばさんの心根や人間性に泣かされ、これはこれで電車で読むのに向いてないぜ…?
— 河合どん兵衛 (@fz58c4)
2022, 08月13
あさドラ!面白くて一気に出てるだけ読んじゃった。浦沢ヒロインあんま得意じゃなかったんだけど今回の子はイケる感じがする。
名古屋に住んでた頃の近所の人とか親戚は割とあのままの名古屋弁だったのでそこも楽しい、というか私も子供の頃素であれくらい喋ってたような気がする
— そむ (@somurietty)
2020, 10月29
浦沢直樹『あさドラ!』1巻読了。生命力。小六女子も名古屋弁も大自然の猛威も、人々の復興への姿勢も、すべて力強い。たくましい。笑って怒って泣いて、これら感情の表出がとても共感できる。感情を揺れ動かす装置としての「物語」。さすがは浦沢直樹だ。極上のストーリーテリング!
— サテヒデオ@積読の雫 (@mescalinedrive)
2019, 04月16