マリアの棲む家
マリアの棲む家、めっちゃ面白かった。これは買って正解のガチなオカルトホラーだった。キャラ絵がホラー漫画家に無いタイプだが、読み始めたらめっちゃ引き込まれたので、気にならなかったぜ。
— 寿限無 (@haou13fri)
2019, 04月06
マリアの棲む家、帯に書かれてる様に貞子・伽倻子を見事に自分の世界観に引き込んでしまった白石晃士監督、もしくはぼぎわんをこれ以上無く上手く映像化してしまった中島哲也監督に、是非とも映画化して欲しい。これは映画にしたら映えそうな漫画
— muneyuki (@munnesu)
2019, 03月21
ハセガワM「マリアの棲む家」読了。鮪オーケストラ名義の頃から大好きだけども、今作ではがっつりステキな世界観を見せつけてくれて大満足。いやあ、好きだわ。大好き。
— ひげ くまごろう@おくやんおこやん大好きマン (@kumagoro_h)
2019, 03月13
マリアの棲む家読んだ。かつて自宅で行方不明になった娘。その娘を見つけ出す為に探偵が”家の中”を捜索するが…という話。ストーリー的にはありきたりでもう一捻り欲しいところなんだけど、シュールでグロテスクな世界観が印象的な作品。白石晃士による映像化は是非実現して欲しい。
— テキサスチェーンソー (@Goddesssfavor)
2019, 03月13
『マリアの棲む家』、いったいどこに向かっていくんだ!?と先の読めない展開で、最初から最後までずっと面白かったです。主人公が出る前のオープニングですでに引き込まれました。
— あまね水咲@3/25私刑ゲーム単行本発売 (@amn_misaki)
2019, 03月20
マリアの棲む家
コレは白石監督が映画撮りたがる訳だよ
世界観のロジックが白石晃士バースとハマりすぎてるでしょこの漫画
— 青腸 (@ytarou588)
2019, 03月19
今日発売の『マリアの棲む家』は、クトゥルフ感もある名状し難い恐怖と生理的嫌悪を詰め込んだような絵がとにかく特徴的なホラー作品。好みははっきりと分かれると思いますが、RTのカバーイラストに惹かれるタイプの方は手に取って損しない筈です。
— 兎来栄寿@マンガソムリエ松実玄さん聖賛 (@toraieisu)
2019, 03月11
「マリアの棲む家」ハセガワM KADOKAWA 読了。白石晃士の帯に興味を持って買ってみたけど、「異常密度の地獄絵巻」というほどのものではないかな。ありきたりとしか言いようがない。
— Osamu Nomura (@ofellabuta)
2019, 03月10
ハセガワM「マリアの棲む家」を本屋で買って、昼下がりの電車で読むべきじゃなかった…
— さしみ (@Sashimi_man)
2019, 03月18
マリアの棲む家、すごいし面白かった
— 8i (@81hi81)
2019, 03月18