妖傀愚連隊(ヨウカイグレンタイ)
1巻発売年:2019年
著者: スズキ唯知
掲載誌: WEBデンプレコミック / KADOKAWA
内容解説
もう1つの日本。ある日、富士山麓に出現した“城”から多数の妖怪たちが流入。政府は少子化とそれに伴う労働人口の減少を一気に解決するべく、妖怪たちを段階的に移民として受け入れることを決める。だがそれは、人間と妖怪たちの間で新たな軋轢を生む原因となった。この事態を受けて治安維持権の拡大を目論む自衛隊は、秘密裏に懲罰妖怪を中心とした戦術即応部隊「立川作業班」を設立。諸問題の“戦術的解決”を実行する-
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalkerキーワード(妖傀愚連隊は多分だいたいこんな感じ)
漫画、妖傀愚連隊が届いた!
世界観とキャラクターが魅力的、ミリタリ要素戦闘描写がかっこいい。
拘りと作り込みが感じられ世界観に引き込まれる。
しかし作者さんのツイート見るに近いうちに終わりっぽい…?寂しいけど…
次巻も楽しみに待つ!
— まつかぜ (@teitetsu_2)
2020, 04月27
妖傀愚連隊第二巻のマルソウの話がすごく好き。妖怪管理区域の警備に立川班が来るんだけど、まず立川が警備やるんだって思う。そして富士警備群から支援要請で来てるって話が好き。富士警備群の所属が分からないけど、情本じゃない限り立川って他部… https://t.co/BJdMaftqhw
— しなの@立川作業班 (@sinano_T)
2020, 03月13
妖傀愚連隊めっちゃ面白かった…。主人公の設定めちゃもりもりで美少女×ミリタリーっていうありきたりになってきた題材の中、作者のやりたい事を高い画力構成力で打ち込んできたすげえいい作品だ…。
— 楠 四季 (@shikIjiki3)
2020, 09月11
妖傀愚連隊滅茶苦茶面白いですね…!
リアル寄りの異種交流モノに硬派なミリタリー要素が交差している時点ツボなのに加えて、話の展開や題材の選択が好きすぎる。まさか森永グリコ事件、狐目の男をそういう解釈で設定に盛り込むとはって舌を巻くしかない。すごい
— 赤奏@納車 (@sekisou_kanade)
2019, 11月19
妖傀愚連隊1巻読了!妖怪が人間社会に進出して数年、妖怪に母を殺され孤独に生きてきた真琴は、自分を利用してきた友人によって妖怪に売られたかに見えたが・・・!
内偵、諜報、情報操作、そして懲罰妖怪からなる強襲部隊「立川作業班」が、社会に仇なす妖怪事案に介入する!
面白かったー!
— ひのえ (@airheart02)
2020, 04月25
妖傀愚連隊面白いので、ミリタリーと妖怪好きな人は読んでみるといいと思う!
秘密実働部隊の話なので、攻殻機動隊好きな人でもいいかも
分福茶釜のおっさんが最高に好き
とりあえず今日は1巻まで終わったから午後からリクエストの消化にかかる
— 井之上みこと (@1stp_inowe)
2020, 02月03
妖傀愚連隊 1巻おもろかった。前にイラストをみて好きだった方の漫画なんだけど、絵の情報量が多くて3回見直した。
生活感溢れる、妖怪たっぷり、特殊作戦部隊で独立愚連隊、女の子可愛い、復讐劇、立川(ですよね?)あたりがキーワードかなぁ。
— もちらちら (@asterisknautz)
2019, 04月03
『妖傀愚連隊』1巻、寝る前に2周目、読み返し。
主人公のキャラだちといい、見ていて気持ちいいアクション演出や、オカルトとSFが融合したガジェットのセンスといい、読んでてアドレナリン出る傑作。
ヒットして欲しい!
#妖傀愚連隊
— 松下正孝@KADOKAWA (@kadokawamtst)
2019, 03月10
気になっていた『妖傀愚連隊』1巻を紀伊国屋で見つけてやっと買えた。もっとバリバリのアクションかと思っていたら結構社会派なテイストもあって実に読み応えがあって面白かった。主人公にナメた態度取っていた自称“お友達”に容赦なく鉛玉をぶち込むシーンが最高にスカッとしますね!
— 亮纏 (@ryo_matoi)
2019, 03月31
昨日本屋でジャケ買いした『妖傀愚連隊』1巻。久々に当たったな。
設定もストーリーも面白いし、妖怪の力の使い方も良い。
あと個人的なツボなんですが、ヘルメットのデザインが良い。
#妖傀愚連隊
— offset (@offset1)
2019, 04月18