バキ道(バキドウ)
1巻発売年:2019年
著者: 板垣恵介
掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
角力(相撲)の「祖」であり日本最古の公式試合の勝者である野見宿禰。その「宿禰」の称号を継ぐ者が現世にいることを知らされる刃牙。
脆くて壊れやすい炭素の塊をこの世で一番硬い物質であるダイヤモンドに変える超絶握力を持つ男が…、日本最古にして最強の「相撲」の神が…、バキの前に立ちはだかる。
(wikipedia、公式サイト等参照)
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マンガクロス
深夜だから言うけどバキ道すごいね。
今は面白くなったと言われるけど過去とまったくおなじパターンを別キャラでやったりして毎回過去の強者を新キャラがベッコベコにして物差しというか使い捨てが捗っている。
最近評判の良い主人公と他格闘家チーム対相撲チーム
何故今さら相撲…?てのと
— 志村 (@hossimu)
2020, 07月11
不思議だよなぁ、バキ道。格闘漫画としては一切期待値ゼロの微妙さを出してるのに、連載を何だかんだ楽しみにしてたりするの。何だろうね、あのシュールな魅力ってw戦いに魂を燃やす力が無い…んだけどねえ。まあ所謂彼岸島と同じで、本筋題材とは意図しないギャグ漫画という立ち位置なのかも知れない
— すう@enjoyにじMfes!❄紫月萃八 (@yumeututu_89E)
2021, 02月21
結局、バキ道を読んでても一番面白いのは
渋川剛気のところなんですよね。自分は佐川幸義先生の弟子だったのだが、他はあんまりおもしろいとは思わないな。渋川剛気と、大山倍達っぽいキャラクターの彼との戦いの時はホント、わくわく感があった。今のスポーツ格闘技に足りないのはこの、わくわく感!
— ango17 (@ango171)
2021, 02月08
バキ道つまらんなぁ・・・擂台賽や親子喧嘩編や死刑囚やオリバ編みたいにキャラの魅力も無けりゃ戦いの熱さも無い
珈琲代ぃ!?の大統領とかペンタゴンのバキに助けられてから仲良くなった人とか、脇役にすら個性と面白さがあった
今のキャラはもう出汁が抜けきった物を使い回してるだけ
— 田中太郎 (@shihir0)
2021, 12月03
グラップラー刃牙で感動するセリフは
『日に30時間のトレーニングという矛盾』
バキで感動するセリフは
『100年経ったらまた闘ろうや』
範馬刃牙で感動するセリフは
『ゲバルはここからだ』
刃牙道で感動するセリフは
『次に…活か…せ… https://t.co/IngA15KSI1
— とっっっても良い人間 (@EITONOKAMITE)
2021, 05月28
バキ 道の
相撲vs他格闘技を読んで
うっちゃれ五所瓦と
やっていることは
けっこう似ていると
感じた。
五所瓦は相撲ルールだけど
主将の五所瓦以外は
柔道アマレス応援部囲碁部
というメンバーだったから
今読むと
この技をこう使う… https://t.co/chGpK26Xrk
— ネロトレーナー (@XXvDFwJTh8IoBcI)
2020, 11月01
バキ道お休みだし、折角なので克巳の好きなところあげていこう。
愚地克巳の良いところ!いくつ言えるかな!!??
1:まずは顔!!!!顔が良い!!!
2:背が高い
3:ガタイが良い
4:ムチムチの筋肉!!わがままボディ!!
5:ムニっ… https://t.co/UN1vZCazZN
— 槌鋸 (@tuchinoko1103)
2020, 10月22
バキ道は、個人的にはスクネが高安と相撲してた時が最高点だったな。板垣オールスター軍と一人あたり最大三週までで単純に相撲取れば良かったのに。展開がだらけてきたら途中でプーチンとかトランプのとこ行って戦争止めたりして。まあ相撲は早く終わらせて、修羅の刻みたいに異世界転生編を期待!
— dk0401 (@musouonline)
2020, 04月26
だからこそ、刃牙道からのバキ道だとそりゃあ盛り上がりに欠けるのもなんとなく分かる……
相撲の良さを伝えたいのはわかるけど、やはり、刃牙道のように最強に向かってみんなが戦いを挑む方が楽しいよ。団体戦じゃあどうしてもご都合が見え隠れしてしまうよね……
面白いのはとっても面白いけれど。
— 烏丸九朗 (@k_crow_23)
2021, 01月11
@3MaNlLH8U9F59iJ 第一部グラップラー刃牙はめっちゃ面白いよ!
第二部バキも最終章以外はめっちゃ面白いよ!
第三部範馬刃牙は残念だったが、一応ストーリーとして完結したぞ
第四部刃牙道は復活した宮本武蔵と戦う話だが蛇足… https://t.co/QcwlQ8TJAz
— カズマ (@ErXc6RpyaeuHb0r)
2020, 05月29