マテリアル・パズル~神無き世界の魔法使い~(マテリアルパズル カミナキセカイノマホウツカイ)
1巻発売年:2019年
著者: 土塚理弘
掲載誌: 月刊モーニングtwo / 講談社
内容解説
パキ島を舞台にしたグリ・ムリ・アとの最終決戦の60年前、ティトォは世界一の大国・メモリア王国に滞在し、若かりし頃のバレット王とともに魔法の習得を目指しながら日々を送っていた。ある日、ティトォらは修業の一環として、魔導具を求めて各地を荒らしまわる神獣伍式隊(しんじゅうごしきたい)の討伐に乗り出す。しかし当初の予定を大きく逸脱し、思わぬ苦戦を強いられることに――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(マテリアル・パズル~神無き世界の魔法使い~は多分だいたいこんな感じ)
#個人的にこのマンガがすごい
『マテリアル・パズル』土塚理弘
マテリアル・パズルという魔法を使う者達が戦うバトルファンタジー!特筆すべきはその世界観。細部まで練られた登場人物や魔法、世界の歴史、物語の展開は、設定好きにはたまらない!読めばわくわくすること間違なしの少年漫画の名作!
— 料簡 (@RH01905695)
2020, 01月21
マテリアル・パズルのここがすごい!
・キャラや設定が細かい
・二転三転するストーリー
・成長描写が丁寧
・ギャグとシリアスの塩梅がちょうどいい
・魔法が結構斬新
・魔法使えないのにアホみたいに強い人もいる
マテリアル・パズルのここ… https://t.co/2KzHoDcc0P
— ミカゼ (@METALGELAS3821)
2019, 03月23
2.マテリアル・パズル
死を奪われた魔法使いと女神の戦いを描いたバトルファンタジー。随所に仕込まれた土塚ギャグ好き。異能力もの大好きなので様々な魔法vs魔法の対決が面白い。メモリア魔方陣決勝はいいぞ。
一時期連載が止まってたけど無事再開できたようで何より。単行本でおっかけてます!
— しゃち (@JQ4LhgnEjrVhdjn)
2020, 11月07
マテリアル・パズル
ひとつの体に三人の魂が宿り、不老不死になってしまった者の激闘の物語。
適度なギャグとシリアスの配分、先の読めない展開、そして迫力のあるバトルシーンが魅力。
マンガだけど、自分にとって創作活動の原点と言うべき作品。
外伝作品であるゼロ・クロイツもオススメです
— 正気山脈 (@sanitymountain)
2020, 07月20
スクライド
漫画版の頭悪いのがまた何とも好きなんですよね。
「無くても見つけ出す!」の下りは最高に大好きです。
マテリアル・パズル
設定や世界観が大好きな作品です。
キャラも多くて魅力的ですね。
特に好きなキャラはプリセラとジ… https://t.co/JlXvZk3wnm
— グロウ@蒼月 (@glowtruth369)
2019, 12月06
南国少年パプワくん
・漫画全部読んで泣いた。熱い…
・好きなキャラはシンタローとハーレム様、トットリ
・とりあえずPAPUWAで完結して良かった
マテリアル・パズル
・ストーリー面白い、ギャグ面白い、何でアニメ化せんのこれ!?… https://t.co/XgjTvWGC1B
— ぐでら (@gudegude55)
2019, 12月15
ハーメルンは読んだことがないので判断できないけどギャグとシリアスの緩急はマテリアル・パズルからの影響を感じなくもない
土塚先生は元々はギャグ漫画描いてたからギャグ部分も面白いけど、シリアスの中にギャグを混ぜる手法はギャグセンスないと反感買うだけな気がする
— A・A@公式解禁日以降はネタバレする (@furufuruemerald)
2022, 03月13
【botで紹介】 マテリアル・パズル/三人の不老不死の魔法使いが女神を倒す旅に出る土塚理弘先生の漫画。勢いのあるアクション、独特のセンスが光る技名、練り込まれた設定。ページ使いが荒く、一戦闘にコミックス一冊とか使います。
— 土景京介 (@jackrunturn)
2022, 01月31
『マテリアル・パズル』1巻読みました。
なんかね、モチャさんシュダンさんの美男美女ぶりに泣きそうになります。
結構深刻な事態になってるはずなのに彼らへの信頼感と今までの過酷さとの比較で妙に牧歌的な気持ちに。
改めて、この作品はアダラパタさんの魅力がすごいんだなと、出てないけど。
— 大塚健吾@ボードゲーム『シノミリア』制作 (@kengo6312)
2019, 02月24
マテリアル・パズル新1巻、後書きにもある裏切り者のヒント…
改めて探してみて当たりは付けたが暫く判らなかったけど…
そりゃ判らないわー!特に電子版読者!
紙だからこそ出来る描写だわこれ、考えついた土塚先生ホント天才…!
— ぐれん@ドコゾの馬ノ骨 (@guren_t)
2019, 02月24