棺担ぎのクロ。~追憶旅話~(ヒツギカツギノクロ ツイオクタビノワ)
1巻発売年:2019年
著者: きゆづきさとこ
掲載誌: - / 芳文社
内容解説
10年を超える歳月をかけ、驚愕のラストシーンで幕を閉じた「棺担ぎのクロ。」の外伝コミックス
(wikipedia、公式サイト等参照)
棺担ぎのクロ後日談の追憶旅話を読んだ
グロい描写もあるけど世界観色合いほっこりする絵 伏線の回収は秀逸
クロの旅を見届けられて幸せでした
何でもDLで済む昨今 自分も例に漏れずそうする
ただ手元に置いておきたいね こういう宝物のような作品だけは
— 全一 (@tirutiru_tuki)
2019, 03月03
棺担ぎのクロ。追憶旅話読み終わった〜
本編は7巻で最後だったので、これが本当のクロの最後の旅話。
この、絵本の様な詩集の様な、なんとも言えない雰囲気が好きでした(╹◡╹)♡
GAもなんだけど、きゆづき先生の描く物語は、キャラの優しさで出来てる!
— ミヤツカ (@magical398chan)
2019, 03月23
棺担ぎのクロ。追憶旅話を読了。やっぱ絵作りが綺麗すぎるんだよなあきゆづき先生……
描きおろしパート、絵本っぽい雰囲気に騙されそうになるけど完全にツッコミ役不在で脳内のセンがめっちゃうるさいくらいツッコミを入れまくる
— 六霧 (@rkm_stn)
2019, 04月02
★今日のコミック★
【ぼのちゃん アライグマちゃんがいなくなった】いがらしみきお
【棺担ぎのクロ。追憶旅話】きゆづきさとこ
【百合ドリル 応用編】
【百合ドリル 難問編】
【百合もよう~咲宮4姉妹の恋 1】はちこ
【ホリミヤ 13… https://t.co/HbbMhts8wl
— ヴィレッジヴァンガード@三宮店 (@vv_sannomiya)
2019, 02月27
棺担ぎのクロの追憶旅話をいまさら買って読んだ。詩的で絵が繊細で仄暗い暖かさがあってめっちゃ良かった。どこか胡乱で硬い台詞回しも多いせいか情報を完全に消化できてないのが悔しい。こういう時にここのこういう部分がこういう風に良かったって言えないのはオタクとして本当に悔しいな。
— イナカ ケイコウ (@inakakeikou)
2019, 05月31
「棺担ぎのクロ。追憶旅話」読みました。
まず出てたの知らなかったので読むの遅くなったけれどもそもそも完結した話の外伝って蛇足感半端なくてなんで出したんやこれ?っての多いと個人的に思うんですよ
追憶旅話良いですね、かなり良いです。作品読み終えてからのこれはかなり良いです(語彙力)
— スマ3 (@smile05190821)
2019, 04月28
結論言うとクロ最高に面白かった
あまりきらららしくないからオタク趣味を毛嫌いしてる人にも読んで欲しい作品
超オススメ
追憶旅話の方も楽しみ
早く読みたい
— にゃんぱす (@W7IYCe5M3UkAmjw)
2019, 05月13
『棺担ぎのクロ。 追憶旅話』読了。全体的に拾遺ないし後日譚といった感じ。廃墟・口伝・森・偏屈な王様・現地の人との交流・宿・夢・呪いと、これまで本編を彩ってきたモティーフがふんだんに使われたエピソードばかりで、この物語の最後を締めくくるに相応しい一冊。解釈の余地を残した描写も◎。
— 蝉海 夏人@小説家になろう (@semiu_natsuhito)
2019, 03月05
お休みを使って棺担ぎのクロ。7巻と追憶旅話を読了。
伏線が思い出せないところがあったので時間を見つけて一気に読み直したい(;´∀`)
きゆづきさとこ先生の作品は読むと不思議な感覚になる(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
— iksa (@iksarts)
2019, 03月17
漫画「棺担ぎのクロ。追憶旅話」。物語本編ももちろん好きなんだけど、この1冊には旅をしながら不思議な出来事に遭う当初のスタイルに戻ってて。何気なく買った1巻を読んだときの衝撃と幸福感を思い出してしまった。飄々と不思議な世界を渡るこの物語、本当に本当に好きだったんだなぁ、と。
— okadaken1 (@okadaken1)
2019, 03月03