鈍色のカメレオン(ニビイロノカメレオン)
1巻発売年:2019年
著者: 春日井明
掲載誌: コミックNewtype / KADOKAWA
内容解説
バブルに沸いていた時代、男女は老いも若きも狂奔していた。 そんな中、慎ましやかに愛を育むカップルがいた。彼氏を支える 健気な「彼女」。…でも、そんな「彼女」にはちょっとした 「秘密」があって…!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalkerキーワード(鈍色のカメレオンは多分だいたいこんな感じ)
勇くんかっこよ~~!!!鈍色のカメレオン、絵もキャラも良いし面白いし最高だから全人類に読んで欲しいよ… とにかく絵がメッッッッッチャ好きなんだよね…
— サエガミRX (@segmRX)
2020, 08月21
「鈍色のカメレオン」が終わってしまった。メチャクチャ面白くて大好きな作品だったのに明らかに打ち切りのような終わり方で悲しい。後半が駆け足展開だったので、もっと各キャラの背景を掘り下げて見たかった。戦闘シーンの綺麗な作品だったので、アニメ化もしてほしかったよぉ…(´;ω;`)
— 春奈は筋トレに走る。 (@neko_ga_sukiyo)
2020, 07月12
遅ばせながら「鈍色のカメレオン」完結寂しいですーーーっっ勇の引き込まれる設定から始まりハラハラする読めない展開、素晴らしいアクション描写!どれをとっても凄く楽しめる作品で、何より勇の…家族って言っていいのかな。王さん達みんなが大好き!可愛いよ王さん家!あ、神南さんも含めて大好き!
— toiro (@cho2nan2)
2020, 07月25
『鈍色のカメレオン』
台湾マフィアの殺し屋の少年の復讐劇。
人モノアクションどれも作画レベル高くアクションシーンは構図もこだわっていてかっこよさ、見やすさが両立されている。
プライベートが程よく垣間見えるやり取りもいい。
— よんく (@37_bng)
2019, 02月17
鈍色のカメレオンはテーマや要素も最高だけど、なにより絵の塩梅がいいんだよね。レトロすぎず現代すぎず、昔のファッションを個性として受け入れやすい絵で見せてくれる。女装男子もいる。眉毛が太い女性もいる。好きです。
— 錆 (@oriak9)
2020, 09月10
@akiraksgi 初めまして!先日、鈍色のカメレオンを購入しました!題名と女装した殺し屋という設定に惹かれて読みました。春日井さんの絵を、このコミックで初めて見たんですけどとても好きです!勇も好きです!!これからどうなって行くのかワクワクして待ってます!応援しています!!
— ジャンク (@ZnPDBUd4LHvk6Xd)
2019, 04月10
「鈍色のカメレオン」読了。バブル期、女装の殺し屋、台湾マフィア……まあ最高の要素しかないよね。銃より暗器が多いのも好き。
— ゆったりおっとりダニエル (@morizou1225)
2019, 03月02
ま〜〜じで鈍色のカメレオン絵がうまいしアクションがかっこいいしストーリーも良いし何よりキャラが良いので読んでくれ…、作者さんのbioから全話見れる(はず)なので……
— つば目 (@jigaji_san)
2020, 08月08
鈍色のカメレオン2も読了~!はー好き!勇君カッコいいし美人だしなぁ~静さんの盗撮写真欲しい(笑)アクションが最高にカッコいいんだなこれが
— ありさ (@arisa9cds)
2020, 05月26
鈍色のカメレオン、1巻を読みました。前から気になっていた漫画だったんですよ…。だって、すごく、自分のツボをついてくる設定なんですよ!思った通り、とっても面白かったです!シリアスでノワールなアクションが好きで、艶のある男の子キャラが好きな方、おすすめします。
— 滝チヅエ(育休中) (@taki_chizue)
2019, 02月13