半助喰物帖(ハンスケクイモノチョウ)
1巻発売年:2019年
掲載誌: good!アフタヌーン / 講談社
内容解説
大和越部藩士・楢原半助(ならはらはんすけ)は慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまう。居酒屋で現代料理に舌鼓を打ちすっかりいい気持ちになった半助を支払いで助けたのが、一人暮らしの会社員・吉川香澄だった!行き先に困る半助を見かねた香澄の提案とは。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(半助喰物帖は多分だいたいこんな感じ)
漫画、「半助喰物帖」。やっぱり面白い。幕末からタイムスリップした侍が江戸の料理を披露したり、現代の料理にチャレンジしたり。
侍が現代を見たらどう感じるか。とかの観点が創作だけどリアルに感じられる。
そして何より、出てくる料理が美味そう。
— dee_suke (@bnwug_dee)
2020, 10月09
半助喰物帖の新刊出てたー!
江戸末期(幕末)の地方藩士のお侍さんが現代にタイムスリップしてOLさんに拾われて料理番になる話。
食い意地張ってる同士のお侍さんとOLさんとの恋愛がまったくなく(重要)、これが江戸料理だ!と押し付けてく… https://t.co/hP9AlSJGMt
— イヨクニ (@iyokuni33)
2020, 10月28
半助喰物帖、タイムスリップしてきた料理好き侍とOLのほのぼの同居お料理漫画で、最後のオチが非常に綺麗でラストの先の想像がふくらむ終わり方でとても良かった。
— HOLRスキー紳士 (@HRsuki)
2021, 10月09
『半助喰物帖』の、武士が現代にタイムスリップするという設定だけ聞きかじっていたので、明治新政府の江戸っ子大虐殺で殺されかけた江戸しぐさの使い手が秘伝のなんたらかんたらしぐさで時間を超えて現代にやってくる、というようなネタでもあるかと思ったのですが、残念ながら江戸しぐさは無関係。
— 安眠練炭 (@aNmiNreNtaN)
2019, 02月22
26.「半助喰物帖」
江戸時代から現代にタイムトリップしてきた武士が、OLと同居して料理をする話。
ラブはなし。トンデモ設定だけどだからこそ面白い。江戸時代の食べ物を今手に入る食材で作りつつ、現代の食べ物を作ったり食べたりと満喫しているのが良い。何より順応が早い。お腹が空くよ!
— しきみ彰@後宮妃既刊続々重版! (@an4isatum10)
2021, 08月29
「半助喰物帖」という漫画を読んだ。江戸時代から現代にタイムスリップした藩士の半助さんが助けてくれた一人暮らしの女性(とその周りの人達の為に)に料理の腕を振るう人情物語であった。出てくるのも地に足の着いた料理ばかりで良い。奇抜な料理とか良いンだよ、ほんと…こういうのが良いんだよなぁ
— りゅうとく (@Ryu_toku)
2019, 09月07
10半助喰物帖
最近の一推し漫画。
江戸時代から現代へタイムスリップした侍・楢原半助。色々あって一人暮らしのOL香澄どのの台所をあずかることに!
料理が美味しそうだし、いい人しかいない優しい世界。癒される。
一人暮らしの人本当にこのお侍さん欲しくなると思う。
読んでくれ頼む。
— ねぎめ (@negimeee)
2019, 09月04
半助喰物帖やっと最後まで読んだ。前巻で突如出てきたあの方の力であっという間に物語が終わりになるんだけど、まぁそもそものタイムスリップがトンデモ案件なんだから、下手に神様とか出てくるより良かったかな。あと主人公たちが変に恋愛に突入とかしなかったのも良かった。飯は常に美味そうだったし
— NYA(にや) (@Nya_0701)
2021, 10月12
以前マシュマロで教えていただいた半助喰物帖読みました!江戸のグルメ系漫画良い…美味しそうだしほのぼのしていて面白かったです☺️
オススメしてもらった漫画が歴史系?が多かったのでもしや杉浦日向子先生漫画もお好きなのでは…!?(読んだこと無かったら是非読んでみてください…!)
— みとよ❖ (@syakenoharami)
2020, 08月05
半助喰物帖、料理って作るのもおいしく食べるのも楽しいな~っていうのが伝わってきて良い 料理漫画はみんな楽しそうに作っておいしそうにごはん食べて生活しているのがほんと良いな…
— 木曾 (@k1s0_kokuti)
2021, 05月16