邪図
ブーメランパンツ野郎「邪図」
ふざけた名前から分かるように作者は(クソみてえな)ギャグ漫画家だ。しかしそのギャグ漫画家にホラーを描かせたらどうなったか。意外にもそのひどい作画が狂気を帯び、独特なセンスがシュールな恐怖を生んだのだ。本作はいくつものアイデアが光る短編集である。
— ナナシイ (@7shiy)
2019, 06月09
邪図(じゃず)っていう漫画とても面白くて怖いのでおすすめです。世にも奇妙な物語見てる感じです。一話ずつ短編なので読みやすいです。夜寝る前に読むのは危ないかもしれません。
怖いです
— たか音 (@tyenmaa)
2021, 02月06
『邪図』読んだ。一瞬ギャグとも思える不条理さと雑な絵が合わさり生まれた独特な世界観がたまらなかった。
— 村田鉄則 (@muratatetsunori)
2019, 02月16
#ブーメランパンツ野郎
#邪図
#ジャンププラス
絵が不気味だからギャグよりホラーの方が合っている、「邪図 」買いました。
— KSD.SS (@w5tWgvYdKr1Eddo)
2019, 02月08
てか朝5時起きの民はみんな読んだんだけど邪図、めちゃめちゃ好きなので読んでほしい ホラーのパニックの催させ方は原始的でビックリフラッシュ系なんだけどわりとサイコスリラーな感じで続いていくし題材がホラー好きなほど知っている元ネタが多… https://t.co/znb3iTIrXR
— 星(たかし)となれ、蝶子… (@prismoner)
2019, 09月08
#ブーメランパンツ野郎 さんへ
『馬セブン』の笑いのセンスが大好きでした。
残念ながら打ち切りとなり、期待していた次作『邪図』
編集の方から何か言われたのか、創作意欲の翻意かは分かりませんが、前作の笑いのセンスは鳴りを潜め、どこか… https://t.co/ArC701H2bZ
— 近藤 (@kondowitter)
2019, 11月30
邪図、最終回が一番面白かった。二年前にギャグ漫画が爆死打ちきりくらってるって作者の苦悩の中での新作だと思って読むと深みがある
— 遊牧民 (@megane2480)
2019, 06月11
@yuita_live_ 分かりやすいギャグは少ないですねぇ。
拷問あたりがジャンプラギャグのギリギリって感じがしちゃいますね。
iショウジョの人が描いてた読み切りもバカ好きですけど笑
あとはギャグではないですが、
無理を承知… https://t.co/PpCwVBhaJH
— (@honemakalon)
2020, 06月15
今回の新作『邪図』はシュールホラー系の作品であろうか。どうとも分類できない。
『邪図』というタイトルは、Jazzと掛けているのではなかろうか。jazzが音楽ジャンルの名称以外に「たわごと」といった意味を持っていることは、QueenのアルバムJAZZからもよく知られているだろう。
— ℂu (@math_ter0713)
2019, 02月09
2月になったしとりあえず早く邪図を手に入れたい。馬セブンも久々に読んだら内容まるっきり忘れてて思ったよりストーリーあると感じた。邪図の表紙は未就学児(自前)に見せて反応を見たい。馬セブンはダルマなので欲しがっていた。
— 超元帥 (@sHH1uucy6Y9fGh2)
2019, 02月01