さよならローズガーデン(サヨナラローズガーデン)
「さよならローズガーデン」
20世紀初頭のイギリスに渡航した日本人少女と、彼女をメイドとして雇ったお嬢様の百合もの。ガチ百合かつ時代背景に忠実に描かれているのでかなり重い。読んでると胸が締め付けられるし泣けてすらくるんだけど大好きな一作。スパはありそうな雰囲気だけどありません。
— 北見 (@TU3OdhzMbD92egk)
2020, 11月03
さよならローズガーデンとかいう百合漫画、絵がめっちゃ綺麗でかわいい
主人公がイケメン美少女なのがすごい
あとメイド服やフリルやら和服がいっぱい出てきてかわいい
— 生麺 (@sakuranogrgr)
2019, 01月17
百合漫画だけどさよならローズガーデンすごく好きだから言わせてとても好き
その時代背景?の中で同性が同性に恋することの辛さとか後ろめたさとか他人の目とか総じて心が痛くなってだけどそういうところがとても好き
あと絵がとても綺麗アリス様も華子もとても綺麗でとても可愛い
メイド服可愛い
— 林 (@rariru_re_rin2)
2019, 08月22
さよならローズガーデン良い百合
絵も世界観もかわいい切ない....
あと前回表紙外すと作中の本のデザインだったから色違いとかかなと思ったら作中のお手紙デザインですごい凝ってて素敵だった!しゅき!
— chocola (@pureviolet32)
2019, 08月17
毒田ペパ子『さよならローズガーデン』。キャラ絵が好み。
19世紀英国の服飾・背景が導く時代性が、禁断の愛に説得力をもたせています。繰り返し描かれる手を握る行為(距離は近い)も、進歩的な彼女らでさえヴィクトリアニズムの子であることの表れ。
百合と歴史のジャンル融合による深みですね。
— カタツムリノツノ (@rOYB5ydqwGVPUEQ)
2019, 08月11
さよならローズガーデン、ストーリー絵柄キャラ設定やメインCPの設定の関係性等全体的にクオリティが高いので好きな百合漫画聞かれた時にカッコつけて答えるタイトルとして使える
あと普段百合読まねえ上に百合に対して変なイメージ固まってる奴になんか百合漫画ない?って聞かれた時にも挙げられる
— GONTA (@buriburibububu)
2019, 01月10
「さよならローズガーデン」
所謂百合系少女漫画だけど近代英国舞台に貴族令嬢とそのメイドになった元女学校教師の日本の女の子と二人と繋がりある女性の存在を通して、女性が才能を生かすとか自由に生きるとかそれを許さない社会や偏見なんも盛り込まれつつしっかり少女漫画でもあっておすすめ。
— ミダ ワタル (@watadarumi)
2020, 01月14
さよならローズガーデン 1巻読了
全体的にのんびりとした雰囲気の中に棘や重苦しいシーンがいくつかあり、ページをめくるのを止めれなかった。19世紀末から20世紀のイギリスの風景や文化もしっかり考証がなされている(この時代がめちゃ好き!!
最後に「メイド服はいいぞ。」
— CIWS (@tCIWS)
2019, 01月20
は〜~〜 さよならローズガーデン1巻、読了したけど本当に良かった……。触れたら壊れてしまいそうな繊細なこころの描写と、キャラクターの温かい優しさが丁寧で綺麗に描かれていて本当に好き…
— あき/19a!1⃣ (@akicosac)
2019, 01月12
さよならローズガーデン 1巻読了。身分差・性差にまつわる葛藤を乗り越えるシリアス百合。静的と劇的を両立させている作風が素材とマッチしている。背景の20世紀初頭のイギリス社会が描き込まれていて、惹き込まれる。主人公が明治生まれの日本… https://t.co/IRAM4I1Ptd
— ちょえ (@choe1990)
2019, 08月25