ととある日のクル~ねこまわりクルまわり~
【寸評】『ととある日のクル~ねこまわりクルまわり』:何よりもまず、いつもの作風の竹本泉さんのネコマンガが読めるというだけでまずは十分です。ネコの傍若無人な振る舞いが愛情ダダ漏れで描かれるというネコマンガのフォーマットの中で、加齢によるネコの衰えをシリアスに寄りすぎず描くのは流石。
— 鏡塵=狂塵 (@Kyohjin_Kyohjin)
2019, 02月15
そういえばととある日のクルの新刊が出ているの?この前福岡行った時にちゃんと書店とか確認すればよかったな。
— hiro (@hiro_4823)
2019, 01月31
本屋に行って今さら(来年の為に)確定申告の本買うか悩みながらマンガコーナーに行ったら竹本先生の“ととある日のクル”の新刊出てたから速攻買った。早速読もうと思って裏表紙みたら“3巻”って書いてあって、あれ?と思って前の巻探したら“1巻”だった…2巻持ってなかった…(´・ω・`)
— あきねこ@冬コミ(土)フ-49a (@akineko_nyan)
2019, 03月13
竹本泉先生の、ととある日のクルの新刊出てたので注文しました。先生の猫愛には頭が下がりますw
— おとみ (@otomikun)
2019, 02月24
「ととある日のクル~ねこまわりクルまわり~」 竹本泉:気が付けば十代後半で結構老猫になっているクル。体にもいろいろ変化が起きたり。そういえばいつの間にか奥さんの姿が描かれなくなったな…と思って少し調べたら…なるほど。
— tgsdke1 (@tgsdke1)
2019, 02月12