エイジ’87(エイジエイティーセブン)
1巻発売年:2019年
著者: 上山道郎
掲載誌: 月刊ヤングキングアワーズGH / 少年画報社
内容解説
須黒野エイジ48歳漫画家バツなし独身。ある新人女性編集者との打ち合わせの最中 エイジは自分が独身で居続ける理由の裏に封印された記憶があることに気づき、高校時代に巻き戻ることに!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
上山道郎「エイジ’87」一巻読了。ベテラン漫画家が高校時代にタイムスリップ、忘れていた大切なものを守るため奮闘する話。
面白かった!ヒロインの時坂ちゃんカワイイなーとニヤニヤしながら読んでいたら、いつの間にか主人公の文化系男子の熱い心に惚れるというね!須黒野氏マジ有能イケメン…
— たぬ子 (@359_tanuko)
2019, 01月17
エイジ87読了した。
自分がもう一世代上だったら細かい小ネタがわかったんだろうな、と思いつつ、一巻で丁寧に描かれた学園生活を下地にして(?なんていうんだろ伏線でもなく土台?)二巻ですごいテンポよく話が回るようになっていてすごかった。あとすごいこれ必ずいうけど絵がうまい……。
— しゃお@おいしい濃縮還元20% (@mnzk40hg5)
2019, 10月18
上山先生の漫画はツマヌダ格闘街が特に好きなのだが、エイジ'87でも格闘技の話が出てくるとは思っていなかったのでおおおっ?!、と。
中身はオッサンな高校生主人公の重みある台詞がザックザク心に刺さる。ズルいわーエイジさんズルいわー…ヒロインじゃなくても絶対惚れるだろこんなん
— タカピヨさん@脳筋ビルダー (@takapiyosan)
2019, 01月20
エイジ’87、とても上質な短編でした。
タイムリープ学園ラブコメと聞いてありがちと思ったけど、とても丁寧な作りで伏線が綺麗に回収されていて、爽やかな読後感。
欲を言えばもうちょっと読みたかったけど、これくらいがちょうどいいのかも。
尺的にも合いそうだし、映画化とかしてくれないかな
— かも@KLMO (@pacs_pit_able)
2019, 10月23
@ueyamamichiro エイジ'87面白かったです!主人公や登場人物を好きになったり共感出来ることがタイムリープものの肝だと思っていますが、エイジくん(さん)が仲間のためにひたむきに一所懸命な姿勢が本当に尊敬出来ます!
…荒川さんの魔女姿セクシーでした
— 野村 和弥 (@weakazuya90)
2019, 01月20
「エイジ’87」
ゾイドとかツマヌダ格闘街の上山道郎先生のタイムスリップもの。
やるべきことがハッキリしているので主人公が迷わず最善手を打ち続ける。
歴史改変ものとしては例を見ないほど非常に爽快。
2冊でサクッと完結していてお話としても非常に綺麗だし終盤の展開も面白い。
— タイヘイ (@taiheiex)
2019, 10月21
『エイジ′87』読む。48歳の漫画家が高校生時代に戻るタイムリープもの。『リプレイ』のような“やり直し”要素だけでなく『ミッション8ミニッツ』的な記憶を辿るサスペンス感が面白い。『ツマヌダ格闘街』みたいなアクションはないのか?と思… https://t.co/RLGjCvh7Um
— 加山竜司 (@1976Kayama)
2019, 01月20
上山道郎先生のエイジ’87読了
いや読み終わったのは朝だけど、再読しておった。
読むたびに泣けるし、昼間に出掛けててる最中に思い出して、涙腺にじんわりきてた。
再読した今もやっぱり泣いた。
アツかったり、泣けたり、感動したり、上山先生のストーリーテリングは素敵なのである。
— シャイツ (@kokunagi1)
2019, 01月23
上山道朗さん『エイジ’87』1巻を読了。たいへん面白い。「若い頃にタイムスリップ」な作品は数多くありますが『エイジ’87』は、タイムスリップした少年の人格面での安定性と行動への躊躇のなさが半端なく高く、読んでいて焦れったさがなく、安心感もすごく高いのが特に好ましく思いました。
— 銅大 (@bakagane)
2019, 01月21
エイジ'87 1巻読了。丁寧でそれでいて素直で気持ち良いタイムスリップやり直し系。武道の話始まった時は焦ったけども(w 応援したくなる漫画は良い漫画。最大の欠点は半年くらい経たないと次の巻が見られない事だな。ハッピーエンドで頼むよ… https://t.co/IAwxTi8DpY
— 美崎佳奈子@芸カ18 レ03 (@kanakomisaki)
2019, 01月21