「あまちんは自称」や「不可解なぼくのすべてを」は、男の娘の系統が入っているので、男性同士の恋愛に対する葛藤があるんだけど、「田舎に帰るとやけになついた褐色ポニテショタがいる」は、ショタとの日常系+イチャラブ系で男性同士のイチャラブだけど葛藤がないのが凄く新しくて面白い。

— kemofure (@kemohure) 2020, 08月30

不可解なぼくのすべてを10話で琴音ちゃんが言ってたこと、全然気にしたことなかったけど腑に落ちまくった。 なんでかわいいものや女の子が頑張るアニメは好きなのに恋愛的には好きじゃないんだろう。逆に男子向けのかっこいいアニメは見ないのにかっこいい男子そのものは見るの？

— 五十里 (@itiri05) 2019, 03月13

『不可解なぼくのすべてを』漫画アプリで知って、良すぎてすぐに買い揃えてしまった 可愛い画風ながら相当に重い問題が真摯に描かれていてかなり読み応えがある 肉体的な性別による手足・骨格の違いが表現されていて、男の娘モノという観点でもクオリティが高い キャラの魅力が凄くて全キャラ推せる

— 柏餅少尉 (@kobutyaman) 2020, 03月08

不可解なぼくのすべてを読了。男でも女でもない性別の主人公が、少し変わったカフェでのアルバイトを通して成長していく物語。タイトルからラストのセリフに繋がってる演出は大変よかった。正直親はもうよくない？とも思いましたが良作でございました。

— 手動ジュークボックス寧々はぴよちゃんと生きる? (@mel_ne) 2021, 06月05

不可解なぼくのすべてを、読んでる Xジェンダーの男の子、男にはなりたくないけど、本当に女の子になりたいのかわからなくて、Xジェンダーっていう人も居るんだって 男の娘カフェで働くようになって、女の子になりたい男の子、だけど女の子になれないから、男の娘と言う場所に居場所が出来た子

— ゆっきー@多発性骨髄腫 (@harukakanato) 2019, 08月21

『不可解なぼくのすべてを』粉山カタ Xジェンダーの高校生が、同級生に誘われて男の娘カフェでバイトを始めたことをきっかけに、性とは何か自分とは何かを考えながら成長してゆく物語。色んなタイプのラブコメが味わえる所も魅力のひとつだし、何… https://t.co/1hg7D7Stvo

— てい (@by_Laugh801a) 2019, 11月16

「不可解なぼくのすべてを」という漫画を買うか迷っている。男の娘カフェ群像劇、という言葉から感じるものよりは複雑で繊細な内容のようだ。ヒロイン？は戸籍男性で可愛い服が着たいけど無性別者のようだし

— さのポョ (@sano_shaling) 2019, 01月31

「不可解なぼくのすべてを」 めちゃくちゃ絵柄かわいい男の娘漫画だった 男の娘にも本気で女の子になりたい子、女装を楽しみたい子、恋愛対象が男／女、男でも女でもない子、とか色々いるんだなって

— 'ᴗ' (@inaslavers) 2020, 09月08

RT 粉山カタ先生の連載作品『不可解なぼくのすべてを』第8話が本日更新されました！もぐちゃんのバイト先である男の娘カフェに助っ人としてお友達の琴ちゃんがやって来るも、琴ちゃんは男性が苦手…。そんな彼女がカフェで目にする光景、そして哲くんの複雑な胸中が描かれています。

— トキオネオ (@tokioneo433) 2019, 01月04

『不可解なぼくのすべてを』1巻読了。 配信で毎回読んでますが、男の娘キャラの可愛さと同時に、ジェンダー描写がしっかりしている漫画だなと改めて思いました。 そして哲もいい奴過ぎて読み返していくうち惚れました。 自分が男主人公でこんなに気にいるキャラに出会えたのは久々です！

— マサロウ (@massalawe02) 2019, 02月01