モジャ公(モジャコウ)

掲載年:1969年

著者: 藤子・F・不二雄

掲載誌: 週刊ぼくらマガジン / 講談社

完結済み

内容解説

ある日、家出を考える空夫のもとに、同じくそれぞれの星で家出をしてきた宇宙人のモジャ公、ロボットのドンモが宇宙船でやってきて、3人で宇宙に家出をする。愉快で自由気ままな旅のはずが、成り行きで参加したアステロイドラリーや伝染病が蔓延する無人の惑星での決闘、詐欺師オットーとの丁々発止、不死の星で自殺フェスティバル、精神に仮想現実を送信することで架空の現実を体感させて支配する死人の星…行く先々はほとんどが命がけの冒険になってしまう。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(モジャ公は多分だいたいこんな感じ)