こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~
【こはぜ町ポトガラヒー】
面白かったので、他の作品もネットで購入
こーゆー作品を描く漫画家さんにはずっと描き続けてほしい
時代に左右されずに楽しめる漫画はありがたい
といいつつ、絵柄とかの雰囲気が好きなのが一番なんだけどね
— ナマケモノ (@fuyukind)
2019, 01月11
昌原光一先生の「こはぜ町ポトガラヒー」一巻をようやく本屋さんで見つけて購入。 江戸の人情味溢れる長屋を舞台にした群像劇で、読後感が本当に美しく気分が良い。 読んでいて自分も長屋の一室に住んで、共に彼らと暮らしているような気分になれるのがなんとも嬉しい。
— 遠藤 仁 @ パチもん (@patimon666)
2019, 04月17
昌原光一「こはぜ町ポトガラヒー」は時代ものだけど、独特の絵。これも書店になくて残念。
— 圏外@L'Heure Bleueは名盤 (@ayuasano)
2018, 12月27
こはぜ町ポトガラヒー 面白い漫画だな 次の巻 楽しみ
— むーらん (@msnrmrmt)
2019, 01月03
あけましておめでとうございます。
2019年の読み初めはこはぜ町ポトガラヒーになりました。良い一話。ちょっと読んで寝ます。今年一年、皆さまにも多くの良い漫画との出会いがありますよう。
— やっさん (@rare_and_baked)
2019, 01月01
なーんか、いきることの切なさを感じる話題がたくさん一気にきてるから、そういうレイヤーをしたに引きながらもしたたかに生きるこはぜ町ポトガラヒーみたいな漫画がしみるなぁ
— てんぐ@btc (@btc10good)
2019, 02月11
今日、表紙買いした『こはぜ町ポトガラヒー』(昌原光一氏著/小学館)と言う漫画。
絵柄はちょっと癖があり、好き嫌いに分かれるだろうけど。
しっとりした内容で好き!
— みなみん (@mimin30661970pp)
2018, 12月27