戦うグラフィック。(タタカウグラフィック)
1巻発売年:2018年
著者: 西野杏
掲載誌: ビッグコミックスペリオール / 小学館
内容解説
デザインは「センス」ではなく「ロジック」だと言い切るアートディレクター・宇津見映子。彼女はその論理的思考と、驚異的な制作速度で、採用率100%を誇っていた。
そしてそんな彼女の下で働くのは、やる気はあるけどまだ半人前の新人デザイナー・桜川茜。
そんな二人が、時にぶつかり合いながらも様々なデザインを世界に生み出していく!
(wikipedia、公式サイト等参照)
戦うグラフィックっていう漫画、話はビジネス面が強めで面白いけど絵が圧倒的に読みにくくて読み進められない....
汚い絵とかいうわけじゃなくて、漫画の絵じゃないんだよなぁ....
— BTwM (@BlueTea_with)
2018, 12月27
戦うグラフィック。という漫画を読了!グラフィック業界のお仕事の一端を感じられて面白かった!
デザイン業界に興味ある学生さんとかにも読みやすくて良いんじゃないかな。
クライアントの(潜在的な)意図を読み取るってロジカル求められるだろうな。
— 宇宙で呟く小鳥 (@30shiratama)
2018, 12月29
@Lenryona_man ジャイロセンサーとVRの機能をフル活用した傑作。ソルジャーモードはジャイロコンで盾と剣を操る兵士として戦う。グラフィックが凄く本当に戦場のヒーローになった気分。ロードモードでは信煙弾を操作する指揮官とし… https://t.co/RH2nzebJyw
— リーデル (@lenfuni)
2019, 05月18
けど、コマンドゲージバトルじゃないのが不満。なんでそこは変えたのかな。
リメイクだからこそ変えないで欲しかった。今はアクションバトルかもしれないけど、コマンドゲージバトルが好きな人もいることを忘れないで欲しい。クラウドがあちこち動き回って戦うグラフィックが見たかったんじゃない。
— a r i s a ᙏ̤̫͚ (@ari_fry1216)
2019, 06月10
11 戦うグラフィック。
デザイナーって大変なお仕事なのですね…表紙絵のデザインとかにこの思考分析は役に立つ気がする枠
— ぺち缶 (@peach_can)
2019, 06月09
@ikeda0v0maya 素晴らしい!本屋さんに並んでいるところも見せていただきありがとうございます!僕も戦うグラフィック買います
— 西山 田@さくらのはなみち11/30発売 (@nyd5595)
2018, 12月05
戦うグラフィック。ってマンガが面白い。話もなんだけど間に挟まる解説のレイアウトがデザインをやっている人のそれで、大学時代の友人のプレゼンを思い出して和む。
— あるふ (@arfgdgd)
2019, 01月06
『北海道命名150年記念 ほっかいどう百年物語 上巻』
『明治期日本の陸軍: 官僚制と国民軍の形成』
『天皇論の名著』
『手塚治虫と戦時下メディア理論 文化工作・記録映画・機械芸術(星海社新書)』
『戦うグラフィック。 (1) (ビッグコミックス)』
— 木龍美代子 (@miyokosroom)
2018, 12月27
「戦うグラフィック。」1巻読了。
面白かった。
デザイナーが主人公の作品やデザイン会社が舞台の作品っていくつか見たことあるけど、ちゃんと「デザインされた広告」まで見せる作品ってあんま無かったから新鮮。
— トウヤマ (@tt_touyama_tt)
2018, 12月29
【戦うグラフィック/西野杏/1巻】論理的思考と驚異的な制作スピードで採用率100%を誇るアートディレクター・宇津見と彼女に食らいつく新人デザイナー茜を中心に描かれる広告業界物語。「デザインはセンスではなく積み重ねられたロジック」の言葉には頷けるし、突拍子ないエピソードもあるけど→
— レディ・オガガ (@radiogagako)
2019, 01月07