ナノハザード(ナノハザード)
キーワード(ナノハザードは多分だいたいこんな感じ)
ナノハザードがなかった世界で、悲しいことにジジイ様とルミコさんの子供(できれば娘)が玖保田の嫡男とルミコさんの子供として育てられて、思春期にそれを知ってしまい、家を飛び出した先で家族から連絡を受けた「親戚」が保護しらそこでちょっとおじさんになったゼンくんと出会い…という話を考えた
— 小春 (@sssminatosss)
2019, 05月18
ジャンプ+のナノハザードって能力者系のわりとゆるい絵の漫画急展開でびびった。主人公の母親バラバラに殺されたと思ったら彼女の頭吹き飛ばされて死んでなかなか残酷な話だ。
— おがわ みづき (@mizuno_jojo)
2019, 02月13
ナノハザード、なんか妙なところで質感がリアルなんだよな……異能バトルとして頭が悪いとことかキャラの性格が悪いところとかぞい爺のサイコさがファッションサイコではなくガチめなとことか、円城くんのいい奴度が実在しなくもなさそうな程度であるとか……
— 貴金属 (@silverclock96)
2020, 04月15
「ナノハザード」は追いかけていなかったのですが、この「コマの隅っこの方で何かのついでで殺されてるキャラ」のそれぞれが、登場時にはいかにも強キャラだったり複雑な背景がありそうな語られ方をしているのだろうな、皆一瞬で死んだけど…と思うとちょっとこう、興奮する物がありますよね。
— IEND (@IEND29)
2019, 02月21
ナノハザード
最強のギャグ漫画(仮) ワードのダサさと絵柄のミスマッチさとシュールさが最強で最高ー!
まさか真夜中に犬の散歩をしていたモブみたいな爺さんがあんなに物語の中心になるなんて思ってなかったzoi
— tetaさか (@umb_stan15)
2019, 11月21
ナノハザードが参戦することで自然と『前園さんとぞい爺に殺されるキャラ』という可哀想だけど笑えるキャラが生まれちゃうのがポイント。さらに前園さんの場合は『前園さんに想い人を殺されて嘲笑されるキャラ』までついてくる
— さすらいのヒモ (@7WJp_Ebou)
2019, 03月26
ナノハザードはツッコミどころが多かっただけで決して駄作では無かったと思うんだけどな~・・・
むしろあのツッコミどころ含め、文句なしの迷作であり名作だと思う。
ただの駄作だったら、私は毎週あんなにワクワクしながら読んでいない!
— こおしん (@kakakano_koosin)
2019, 05月13
ナノハザードはシリアスで硬派な能力者バトル漫画という位置付けなのに、そのシリアスが結果的にギャグになるという奇跡のバランスだから、ビュティ不在のボーボボみたいなもん。
— コセン・ニンジャ (@kosn_ninja)
2020, 01月18
ナノハザード、やたら耳にするので三話まで
ジャンプラで読んできたけど
砂村くん(だっけ)をいじめてるLINEの
グループに主人公が当然のごとく入ってて
笑った
あとナノロボ盗み出した瞬間轢かれるの愚か
あと絵はなんか荒いけど雰囲気あって
嫌いじゃない
— 安西 圭 (@Theresnosound)
2020, 01月03
ナノハザードの面白さ、毎週のみんなでツッコミを入れられるライブ感にあるのは確かなんだけど、実は物語の骨格がしっかりしてて作品の強度が高い事の裏付けであるので
単なるガバガバ作品ならすぐ忘れ去られるし…
— (@nyormun)
2019, 12月12