ナリカワリ
ジャンプラ読み切りのナリカワリ、これ読み切り前提としては話の構成に無駄な肉付けが多いな
連載用を無理やり読み切りの形にした様なキャラ付けや物語の背景の出し方してて違和感ある
着眼点と絵柄はとても良いと思います
— 三昧瑪瑙@時々配信 (@menou_sanmai)
2021, 07月07
ジャンプラ読み切りの「ナリカワリ」って、王道ホラーの文法でバッドエンドまっしぐらで良かったのだけど、コメ見ると、「ホラーの定番」が理解されてない感じだったな。
怪異に完敗して後味悪く終わるのはホラーでは普通だと思うけど…w
— くまぷ (@KMP_jp)
2021, 07月06
ジャンプ+ナリカワリ日本のホラー映画みたいな恐怖があってすごい良かった
— ポンデリオン (@MEDAROTTERS)
2021, 07月06
ジャンプラ読切の『ナリカワリ』、普通を望んだ子供が他人の普通を貪り尽くす地縛霊として土地に憑いているって設定はとても面白かったしホラー漫画としてよくできていたけど、如何せん尺が足りずに急ぎ足になった感は否めなかった。そして少しオチが弱いかなとも感じた。そのままストンと落ちる感じ
— 雨滴@アブラナシヤサイカラメマシニンニクスクナメ (@wear_raindrops)
2021, 07月06
#ナリカワリ
師匠、消えてしまった…
その血はけがれているとして虐げられ殺された霊が普通(しあわせ)になりたくて他の人に成り代わる。怖いけど顔を見せなかった師匠と序盤でゴフってなった除霊師に笑ってしまった(おい)
— Urlaubemochten@boxガチャは決勝から頑張る辞書 (@urlaubemochten)
2021, 07月06
#1000日チャレンジ 4日目
「ナリカワリ」
→面白い。終わりはグダ
主人公は親から期待されず、夢も諦め、学校ではいじめられ、人生に絶望していた。
人と入れ替わる力を手に入れ、悩みながらも何者かになろうとする話。
他人… https://t.co/yOj4FN6g9t
— 濱本拓人@ポンコツマーケター (@ponkotsumarkter)
2019, 08月06
ナリカワリ、真相にテンポよく近づいていくけどシンプルに出力が高いタイプだからどうしようもなく破滅してしまう流れが短編ホラーとして良いな。
ただパソコンで見てしまったのは失敗だった。決めゴマはスマホ読みに最適化されてる。
— アバク (@abaku05999)
2021, 07月06
妹のネットのドッペルゲンガーさんへ、一言。その名前は元祖はお父さんにつけて、いらないと、言われ投稿ハガキに使いましたが、入れ替わるのは、妹ではなくて、うちのお父さんになる事だけは、忘れないで。75歳のおじいちゃんと入れ替わるのは止… https://t.co/uxz6y6sjZr
— 小池うづき (@chichinnopuipui)
2021, 08月11
「私のお母さん」は、虐待児がナリカワリ星人のおかげで幸せになる話でほっこりする。
子どもは実の母親を好きでいる呪いみたいなものにかかっていてほしいので最初は拒否感とかあると思うけど。
— コウ (@kune926924920)
2022, 03月18
ジャンプラのホラーは読切「オクリコ」「呪いの人形VS鮫星人」「ナリカワリ」 怖い話を読んだ後におすすめなのは「ピカタの爪先」「人外様の推し」「野球部全員田中」「握る男」
— 〆2/28 (@itiji_tutuura)
2022, 02月22