バス走る。(バスハシル)
フランク・ハウザー/ラッセル・ライシ『演出についての覚え書き』、
G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』、
長野まゆみ『銀河の通信所』、
伊坂幸太郎『フーガはユーガ』、
アンナ・スメイル『鐘は歌う』、
山尾悠子『飛ぶ孔雀』、
文あるさんの全集第二期、
佐原ミズ『バス走る』新装版
— 倉田 (@tatuki0)
2018, 12月06
@_necoota_ こんばんわ。実はタイムラインに出てくるまではそれ程気になる作品ではなかったのですが、評判がよかったので買ってみたら大当たりでした。同時に新装版が出た同じ作家さんの『バス走る』もとてもよかったですよ。佐原ミズさ… https://t.co/Y9FpGfWLVK
— izu'stomi (@StomiIzu)
2018, 12月24
気分転換に佐原ミズ著の漫画「バス走る。」を読み返している。
主に恋愛模様のオムニバス。以前は「ナナイロセカイ」が好きだったけど今は「忘れ長ヶ岡停留所」が刺さる
— Hiiro (@shiki_hiiro)
2019, 02月27
佐原ミズ『バス走る【新装版】』読了。
佐原ミズのマンガを読むと生きていてもいいんだなという気分になる。サハラの水のように乾いた心にしみていく感じがする。とにかくいいマンガを読んなといつも思う。
烏帽子街停留所が一番好きかな、サラリーマン心理に沁みる。
— つもと (@baronmori)
2019, 02月23
漫画の表紙さ、
ジャンプとかの定番の
ツルツルした感じよりか、
東京喰種みたいなサラサラした
マットな質感の表紙が好き。
バス走るの表紙みたいに和紙っぽい
ザラついた表紙とか最高に好き。
— にょすけ▷ (@meganeniawan)
2018, 12月04
佐原ミズ『バス走る。』感想
自分がまだ純粋だった頃の事を思い出して胸がキュキュキュキューーンってなりました(*´∀`*)短編集なんだけど鳥帽子街停留所とめがね泥棒が特に好きだなー。純愛サイコー。
— シバタロー (@taka0318moon)
2018, 11月30
バス走る。
佐原ミズ
新装版
を読んだわけです。
ミズさんの絵が好きだし、なんか、指の間をすり抜けて落ちていくようなお話も好きなので、昔読んだ気がする…と思いつつ。
空曲がり停留所は記憶があるけど、他は…ない?
空曲がり…は、これ読んでからたまに私もやってるからwスゴい覚えてる。
— ♪«٩(*´∀`*)۶» (@smileytakeko)
2018, 11月27
@tone_t_ ほしのこえはコミカライズも小説も大好きです!…勢いで作画の方の漫画作品集めたりしました!(夜さんとかバス走るとか)
— なぎすけ (@naagiisuukee)
2018, 12月29
「バス走る。」
リアリズムの体裁に見えそうだけど純血の漫画。リアルとフィクションの綱渡りをしてるようでフィクションにメーター全振りする。「烏帽子街停留所」、「めがね泥棒」の視点の転換の妙。飛行機を見上げる視線の共有や手を繋ぐ緩やかなコマ送り。天の恵み。しめ縄を巻いときたい。
— ガルシアの胴体 (@okamidori0425)
2018, 11月23
佐原ミズさんの作品めちゃくちゃ好きで…
『バス走る。』も持ってたけど、新装版買ってしまった…
買ってよかった…
— くるりくら (@honigmilch125)
2018, 11月23