マンダリン・ジプシーキャットの籠城
キーワード(マンダリン・ジプシーキャットの籠城は多分だいたいこんな感じ)
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鳥飼茜『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』(上・下巻)読了。男が絶滅寸前となり、「人を作れる」有精の女も稀少になった世界で、人類を存続させるための道具となった男をめぐる女の物語。女たちが最後まで見れない男のアレが「不在の中心」だ。男のドンパチとは異なる女の気が絡みつく静かな戦い
— 倉沢 繭樹 (@mayuqix)
2019, 01月02
『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』は、あの鳥飼茜があのテーマで描いてなお全然面白くないという意味で、かなり残念なんですよね…。
— スパルタ (@sparta_cc)
2019, 03月09
この絶望的なモヤモヤを解消するために、鳥飼茜先生の新刊を読む。『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』と『前略、前進の君』両方一気買い。
— 敦煌(無濾過) (@dun_huang)
2018, 12月02
『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』、すごく良かった♫
鳥飼茜先生は、都会的な人物造形で、シャープな紙面でオシャレなんだけど、テーマが骨太で、しかもそれに対する迷いも含めてストレートに描くから、強い。漫画が図太い。
— (しなさい) (@Tarkovski666)
2018, 11月30
女だけの世界を描いたという鳥飼茜の『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』、登場人物のひとりがボイかと思ったらふつうに男性で捕らえられた女がその男を「手に入れたい」と目を輝かせてるのを見てそっと本を閉じちゃった、まあ宣伝文句の「女だけの"ディストピア"」という時点でお察しですが……
— 生存 (@nighty_queer)
2019, 03月09
『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』、1巻の巻末の作画スタッフに鶴谷香央理の名前があるので、そこは価値があるような。いや、もちろん鳥飼茜の絵は嫌いじゃないというか普通に好きなんですが、これは物語がちょっとな…。
— スパルタ (@sparta_cc)
2019, 01月15