女流作家とユキ(ジョリュウサッカトユキ)
1巻発売年:2018年
著者: なごり悠
掲載誌: ジーンピクシブ / KADOKAWA
内容解説
カフェーで働く恥ずかしがり屋の少女、ユキ。何の変哲もない毎日を過ごしていたユキだったが、その日常はたった一人の女性が店の扉を開けた瞬間に崩れ去る。
お客の正体はユキが憧れる女流作家の東紅子(あずまべにこ)。ユキを見た彼女はユキを恋愛小説のモデルにしたいと言いはじめ、見つめ合った二人の時は止まり、そして恐ろしいスピードでユキを飲み込んで動き出した。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
女流作家とユキ、時代背景も超好きだしお姉さんと女の子の組み合わせも好きだしお話の中に流れる独特な艶やかな空気も最高に好き。
— やま (@yama595)
2019, 01月17
女流作家とユキ最新話随分絵のタッチが変わったような!前の柔らかい雰囲気も好きだけど今の絵柄も大正ロマン感がよりあって好きだな〜〜〜( ◜ ᗜ ◝ ..)
— 畑野きゃべつ (@shu_midori)
2019, 04月26
女流作家とユキ
時代設定好き過ぎ…絵も超好き。
美しい作家と垢抜けない少女の恋…好きです。(告白)
— メグさん改二 (@Dj7cytPcKuyYxHi)
2020, 06月22
女流作家とユキ読んだ、最高。
やっぱ大正ロマンの恋愛ものはいいな。和風と洋風が入り交じってる文化が鮮やかで綺麗(*´˘`*)♥
マツオヒロミさんの百貨店ワルツも素敵な本だった
— enof!s-えのふぃす- (@tenkyuu6)
2019, 04月04
女流作家とユキ、思わせぶりお姉さんとウブな女の子とかいう私大好きの純然たる構成されているのですこすこすこすこすこすこ
— メチャスコフ (@dasutio117)
2018, 12月15
そういえば、なごり先生の女流作家とユキを買いました。
大正ロマンな雰囲気最高~~~!!作家とファンという関係がもう最高 ストライク
机に飾ってます。表紙もレトロな感じで最の高
— オエカキゴリラ石油王 (@oekakigolila)
2020, 01月05
なごり悠先生の「女流作家とユキ」、最高やで…先生スタイリッシュでかっこいいし、ユキちゃんめちゃんこ素朴でかわいいし…
— ヒラリー@6/30はプロム (@bbbigbird)
2019, 06月16
「女流作家とユキ」はもっと注目されてもいい名作だったと思います。百合作品の優劣を決めるような企画、本当はあまり好きでは無いのですが、百合漫画大賞2020で投票させて頂きました。もっと沢山の人に読んで欲しいので。
— Dickey (@wildbunch1969)
2020, 02月10
女流作家とユキ1巻読了。大正百合ロマンス素晴らしい。おまけの話や装丁(手触りよい)も含めて楽しませてもらいました。第2巻も楽しみです。
— 歩杏 (@p0anp0an)
2018, 11月24
レトロと言えば、「女流作家とユキ」という漫画が趣きがあって素敵です。百合漫画って普段は読まないんですけど、大正レトロな雰囲気と艶やかな女流作家の先生に愛らしい女給さんのユキの喫茶店でのひと時の逢瀬にときめくお話です。1巻が出たばかりなので気になる方はぜひ!
— ナゲ (@nuggetglay)
2018, 11月28