鬼のようなラブコメ(オニノヨウナラブコメ)
1巻発売年:2018年
著者: いづみかつき
掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
鬼ケンカが強く、『赤鬼』と呼ばれ周囲から恐れられている男・赤志司。そんな赤志の前に、初めて彼を怖がらない美少女が現れた! その子の正体は…?
(wikipedia、公式サイト等参照)
鬼のようなラブコメ、いづみかつき先生お疲れ様でした!とてもステキな作品をありがとうございます。すごいよい大団円だった。主人公もヒロインもピュアでいい子だし、三角関係とかの複雑な恋愛関係苦手な私としては、とても読みやすかった。登場人物もほとんど好感持てるし!
— 鏡チカ (@kagamitika)
2019, 06月08
チャンピオンで最近始まったラブコメ漫画がわりと妹が好きそうな設定。ヒロインのお見合い相手を排除(物理)していく話。全員鬼だから問題ないよ♪人間ごときに倒されると一族から追放されるけど、主人公頑丈すぎるけど タイトルは『鬼のようなラブコメ』
— P兼とじともおじさん‐ジクウドライバーノ型‐ (@rosen_xx)
2018, 11月12
『鬼のようなラブコメ』も読んだ。クラスメイトとの歩み寄りを描いてから彼らが全員敵に回るこの展開、お膳立てが秀逸で感心してしまいました。私の中の何かが「西森」とささやくために素直に楽しめ切れない部分はあるんですが、コメディ部分がちゃんと面白くてバトル部分も望外に面白いのは好感高い。
— U (@eu_rasia)
2018, 12月06
鬼のようなラブコメ、男キャラがみんなイケメンではなく萌えキャラ路線に成長してるところについにショタぶっこんできた
— 大隈さくら (@Leo_sakuma)
2019, 04月25
『鬼のようなラブコメ』やっぱり女の子は笑ってるほうが可愛いね(ガーヤ・イル・ビスカの受け売り)。久々のツノ話でホンワカしたあげくのラストで爆笑。東山くんは欠かせないキャラクターになったなぁ。こういうエスカレーションはまさに週刊連載… https://t.co/kgLE3cs3kr
— ハワードひぐち (@howardhiguti)
2019, 03月21
チャンピオン連載の「鬼のようなラブコメ」って漫画が先日連載終了となりました。お疲れ様でした。
楽しく読んではいたんですが、主人公とヒロインの間の関係、感情の動きが初期からほぼ変わらなかった印象で、ラブコメというジャンルの難しさと面白さの根について改めて考えるのであった
— アカメ (@akame_3)
2019, 06月07
それにしても「六道」「入間くん」「鬼のようなラブコメ」「もういっぽん!」は文句なしに面白い。「吸死」はここ最近シリアスネタを入れ込むことで、良い意味でのテコ入れをしていると思う。これらの作品はこのままどんどん面白くなって欲しい。
— 長門三笠@CCC16 (@nagato8492)
2018, 11月01
鬼のようなラブコメで出てきたロゼが巨乳なんですがキコちゃんヒロイン力下がったりしませんよね先生ぇ
現状コメディ要素のが強いのでラブな方にテコ入れてほしいっちゃほしいけどキコちゃんがヒロインやりだしたら話が終わってまう!? って思ってしまうのでその辺の予想は裏切ってほしい
— 大沢(腹に7つの傷をもつ男 (@oosawa3gou)
2019, 01月24
鬼のようなラブコメ!!!!!
東山さん引きこもりだったのね~~そして今回も登場してくれて
東山さんの可愛さが・・・・可愛さが凄かったよ!!!最高だよ!!。
いっくんのパパママも可愛いな~~❤
— 黒咲あるな(アズ君推しです) (@aruna_kurosaki)
2019, 01月17
【寸評】『鬼のようなラブコメ(1)』:実にチャンピオンらしいというか、王道のラブコメ展開を見せつつも絵柄が基本的にヤンキーマンガなので、そのテイストのズレが奇妙な可笑しさに繋がっているあたり不思議なバランスです。主人公の強さがもは… https://t.co/zPcMAB7Ag9
— 鏡塵=狂塵 (@Kyohjin_Kyohjin)
2018, 11月24