不死身の特攻兵 あー…この漫画ヤバイ。とても良い！ というか実話というのが凄い。重い。 でも主人公に感情移入…って言うのはおこがましいか。けど、酷い命令に耐えてるところとか、仲間が戦死していくところとか泣く。実話だからリアルだし、絵もとても丁寧。素晴らしい作品。

— バイ (@riophon) 2020, 06月13

4.佐々木友次 不死身の特攻兵の主人公。実在した人物。 旧陸軍の特別攻撃隊「万朶隊」の隊員で9回の特攻命令を受けてなお生存した人。 仲間から暗殺命令も食らったし、何度も生死をさ迷ったし絶望も沢山したと思うけど、生き残ったすごい人。 神様部隊のお話と戦場医達との別れは泣くよね

— 但野 人吉/新人Vtuber (@Hitoyo_Tadano) 2021, 03月09

不死身の特攻兵、陸軍だから（陸軍は死を身近に自覚してしまい辛いから）買おうか悩んでたけど、やっぱ買おう。 無料で一巻読んだら、絵も内容も丁寧で好き。

— 円 蒼 (@kadonashiao) 2019, 05月11

鴻上尚史の「不死身の特攻兵」を読んでいたから尚更。戦争シーンはここしか無いのだけれど、本当に戦争っていやだなと。少数の馬鹿者に運命を左右されないよう、主人公みたいな天才ほどじゃなくても、物事の本質を見極める目を持たなきゃなと思った。それにしても、菅田将暉の演技が素晴らしかった。

— ぶなの木 (@bunanoki7) 2019, 08月07

ジブリ版不死身の特攻兵にありがちなこと ・航空機の作画クオリティが凄い ・佐々木さんの食事シーンがやたら美味しそう ・病衣で裸足の佐々木さんが崖とか樹とかめちゃくちゃ上る(CV田中真弓) ・佐々木さんが飛行機の墓場に行っちゃうし… https://t.co/KTSjVqRaDU

— れんた (@ka_no_to) 2020, 03月26

<本：不死身の特攻兵> 戦艦への特攻を命に戦闘機に乗るが、目的は敵戦艦の破壊であり突撃ではないと主張し何度も帰還した方の物語。一方上官の目的は突撃して死ぬこと。行為が目的になりそれに逆らえない状況になるのが戦争だと。この特攻者から… https://t.co/zYRVh90NtZ

— Kengo (@KengoNomura) 2019, 01月06

「不死身の特攻兵」７をバビルさんにいただき読了。飛ぶことが好きなだけの若者を主役に据えて、上級軍人はほとんど戯画。日本軍が負けるべくして負けた姿をを見るのは辛いが、組織の致命的な弱点、自浄作用の皆無を直視しなければ、おなじ誤りを繰返すだけではないかと思う。国も企業も政府も政党も。

— 辻　真先 (@mtsujiji) 2020, 05月27

鴻上尚史「不死身の特攻兵」読了。 当初特攻は戦果をあげるためだったのがただ死ぬために特攻することになった。これは軍部の責任逃れと国民が戦争継続を望んだためである。個人としては戦争を望まなくても世間が戦争継続を望んだため、従わざるを得なかった。

— 汐莉(しおり)@プロレス、サッカー好きのアラサー (@Shiorin_1990) 2020, 06月21

推し絵師さん 7人目 @kage_al 不死身の特攻兵という漫画に出てくる9回特攻に行って帰還を果たした陸軍初の特攻隊の万朶隊の隊員の佐々木友次さんの軍隊時代の絵や出てくる兵隊さん(主にパイロット)の絵を描いてる絵師さん 結構カッコ良い

— 黄泉 多数垢 (@yomi1936) 2020, 12月25

不死身の特攻兵の1巻期間無料で読んでる しかし成功率9分の1（空母や戦艦を大破することもできない）で100％死ぬ作戦を国家が組織的に行っていたってイスラム国のテロなんぞより格段にヤバい テロは格安でバズるという目的を達成する点であ… https://t.co/pJmvuYFTov

— ロック (@chaosyaa) 2019, 08月15