秋の鹿は笛に寄る
@kidukira 『秋の鹿は笛に寄る』買いました。春日さんが可愛くてエロくて素晴らしい。結婚には興味ないけど子供は欲しいという気持ち、すごく共感できるんです。春日さんと鹿島くんがどんな未来を選ぶのか、続きが楽しみです。
— K (@creepk)
2018, 11月19
秋の鹿は笛に寄る読んだ
「子供は欲しいと思う気持ちは全て親のエゴ」「子供が幸せかどうかはどう育てられるかどうか」その通りなんだけど…子育てって当たり前だけど想像している通りにいかないもの。ましてやシンママ。会社に理解があっても仕事と両立は困難。
— (@2018_christine)
2020, 06月20
「秋の猫も温もりに寄る」
秋の鹿は笛に寄るという言葉がありまして。発情期だから人間の吹く鹿笛にもつられて狩られる、失敗する、恋は盲目という意味合いです。
温もりに寄りたかった猫が飼い主の気も知らずに……だから恋は盲目。あなたの為に離れたの、本当にあなたの為、かしら?が伝われば。
— どらやき (@dorayakimog)
2021, 10月31
三角関係を極限まで考えて、純愛を追求してみたんですが、連載当時のご感想が「胸糞」「トラウマ」が多かったのも良い思い出です。続編はイチャイチャしてるだけなんで、安心安全をお楽しみいただけたらと思います
— きづきあきら (@kidukira)
2018, 11月28
秋の鹿は笛に寄る、めっちゃ面白かった。ちょっとエッチシーン多いけど。合理性と本能の間で板場さまれる人間の醍醐味を感じた、のと主人公に同情した。種マシーン扱いされたらさびしいよね、でも凪ちゃんが言ってることもめっちゃわかる
— OL (@chiyo_ol)
2018, 12月22
秋の鹿は笛に寄るって漫画、エロ系の話だと思ったらエロかったけどなんか怖い終わりかただった…ひぇ
— のーりみっと (@__29__29__29)
2020, 10月10
・秋の鹿は笛に寄る
・妻恋う鹿は笛に寄る
…恋に溺れて身を滅ぼすこと、弱みに付け込まれて危険な目にあうことのたとえ。
秋になると鹿は発情期のため互いに求愛するものだが、人が雌鹿に似た鹿笛を吹くと雄鹿はそれに誘われ近づき、人に捕えられてしまう。「飛んで火に入る夏の虫」の対句。
— 雑魚 (@zako_ssk)
2019, 06月03
『秋の日は釣瓶落とし』『秋の鹿は笛に寄る』『一葉落ちて天下の秋を知る』『天高く馬肥ゆ』
以上かっこいい言葉を調べようの会でした(絵のタイトルとかにつけたいね)
— 寧猫どぉる (@s85827879)
2019, 12月08
『秋の鹿は笛に寄る』1巻……こわーーーーーーーい!!!春日こわーーーーーい!!!こっちにも怖い女がーーーーーーーーーー!!!!!奇しくもこちらは名前が「凪」……怖いけど可愛い。まともなのか狂ってるのかわからない。めちゃくちゃ面白かった!!!2巻も買ってくれば良かったーーー
— うきだま (@ukidamadamono)
2020, 02月20
きづきあきら先生+サトウナンキ先生「秋の鹿は笛に寄る」
表紙もえっちぃし中身もそんなシーン多めなんだけど、実は女にとって結婚とは出産とは仕事とはをめっちゃくちゃ考えされられる漫画でした。
1巻が期間限定無料だったんだけど、行く末が気になりすぎて2巻買っちゃった♪
— ぐり~ん (@gryaan)
2020, 01月25