終末の惑星(シュウマツノワクセイ)
1巻発売年:2018年
著者: 大家
掲載誌: - / 一迅社
内容解説
空に浮かぶ大きな星、ペテルテナト。地球へと墜ちてくるこの星をアリサは密かに綺麗だと思っていた。「将来2人で宇宙に行ってペテルテナトを近くで見よう」友人のセナと約束をしたアリサだが、彼女の元へとある文書が届き…。
(wikipedia、公式サイト等参照)
大家さんのご本が出るそうです。「終末の惑星」他収録とのことで楽しみ。
ほのぼのタッチの奥から、ジワァっと広がってくる世界観というか空気に引き込まれています。
— まぐす (@H_magus17)
2018, 11月04
『終末の惑星』 ロボットを置いて滅んだ地球を訪れた女性のもたらしたもの、かぐや姫のその後とある始まり、山に隠れた子どもたちが出会った「灰入道」、思い出を売買する機構、記憶喪失の女性と戦争に徴用されるロボット、星の衝突間際の地球の様子を描く話、といった短編集。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2018, 12月16
終末の惑星はSF好きの私にとっては最高だった
一番エモかったのは試し読みできる終末の後だったな
それの特典ペーパー欲しかったけど去年末頃発売ならないとこはないよなぁ
— 都 (@gyaow801)
2019, 02月21
昨日終末の惑星の本やっと読んだんだけどなんかどの話もすごくこう…心に刺さるかんじがほんと最高に好きだったな…ハッピーエンドで終わらない物語すごく大好き惹かれてしまう
— みずき (@oimo_no_sono)
2019, 08月15
漫画あまり詳しくないけど、大家『終末の惑星』は面白かった。藤子不二雄Aとか世にも奇妙な物語とかを連想する、バットエンドSF短編集的な。
— 竹永知弘 (@tatatakenaga)
2018, 12月14
@ksyjkysk 大家さんはじめまして。
『終末の惑星』読ませていただきました。大家さんの描かれるSF作品が大好きなので、終末の後やソフィーが刺さりましたが、どのお話も最高でした…!ダークなお話もゾクゾクきました。ありがとうございました!
突然失礼致しました。
— 鳩 (@ht_org)
2018, 12月10
そういえば、大家さんの終末の惑星買って読んだんだけど
好きな話が結構載ってなくてショックだった
短編集また出ることを祈ろう
twitterで読むよりやっぱりかなりグッときて
良いなぁと思った
絵もいい感じにレトロで安心感あって素敵なのでオススメしたい
個人的に線の表情が好き
— アオイモリ◇お久しぶりです (@aoimorinoe)
2018, 12月09
7.終末の惑星
普段はコミティアなどのイベントに出られる同人誌を描いてる“大家”さんの短編漫画が書籍化した一冊。
プロの漫画家じゃないのが不思議なくらい描写や話の構成の作り方が凄すぎる……読んでいてすごく心にくるものがあったり、共感できたり、何かを感じるものがあるはずです。ぜひ
— ねこざかな@通販あけてます (@catfishwwww)
2020, 11月12
大家『終末の惑星』読了。少女マンガが得意とするSF短編集(一作だけホラー)。読後感は暗めながら、嫌な気持ちにならないいい塩梅。絵柄が可愛らしいし、線に温もりがあるし、発表媒体が商業誌でなくてコマ割りの自由度が高いためか目をひく頁が… https://t.co/iI8NxjJpHw
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2018, 12月06
終末の惑星。とらのあなでふと見かけて気になって買って読んでみた。
80~90年代くらいに流行ったSF短編集という感じで、非常に面白かった。
こういうSFのマンガを描ける人は多くないし、なかなか表舞台に出てこれないから、こうして本になって出会えたのは本当に良かったと思う。
— muska (@muska_pul)
2018, 12月27