麦の惑星(ムギノワクセイ)
1巻発売年:2016年
著者: 鳥野しの
掲載誌: FEEL YOUNG
内容解説
最近、弟ができました。パンが好きな……宇宙人の弟。パン職人兄×宇宙人弟の、ほっこり兄弟ごっこダイアリー
(wikipedia、公式サイト等参照)
麦の惑星 っていうパン×宇宙人漫画が面白かった。
私も気ままに(主人公はちゃんと毎日仕事としてパン焼いてたけど)パン屋を営みたいなぁ。
週一パン屋とかしたい。車とかで販売して回りたいなぁ。
— ヨクバ@来年3月まで縮小気味 (@yokubayuro)
2019, 04月06
パン屋さんのマンガが読みたいと思って読んでみた「麦の惑星」が、パンと宇宙人という異色の取り合わせでありながらストーリーも面白いしわたくし的PC基準もクリアしててストレスなく読めるし絵も可愛いしパンはおいしそうだし、とてもよかった〜
— atout (@atouut)
2018, 12月27
1「麦の惑星」
鳥野しの先生作の漫画。
おじいちゃんから継いだパン屋を営む青年、紺太郎の元で不時着してしまった宇宙人まみ太が助けが来るまで一緒に過ごす話。
パンがふわふわで美味しそうな日常系漫画だよ〜
— もずく (@tity_mon)
2019, 05月08
「麦の惑星」最終巻をようやくGET。ほっこりする良作。そして「車椅子の男性」と「歩行時に杖を使う小学生の女の子」と「ゲイの男性」が特にお話とは関係なくさらっと出てくるところがとてもいい。ちょっと打ち切りっぽい終わり方なので、もしか… https://t.co/0JQB0d6mwr
— AKANE (@hikagenoakane)
2019, 01月05
「麦の惑星」良かった。宇宙人とパン屋さんのお話。おいしいパンは飲み物だよねわかる……!!摂取できればいいやと思ってるとこあるので、もうちょっと自分を大事にする食事をしようかと思ったり。
— ゴミ拾い女 (@kamogawa_gomi)
2018, 10月22
『麦の惑星③』読了。ずっと、紺太が迫り来る別れまでに寂しさとどう折り合いをつけるか、というところでクローズするのかと思っていたら「そっちか!」という感じでいい意味で裏切られた感。『オハナホロホロ』もだけど鳥野しの先生は「家族」を本当に素敵に丁寧に切なく温かく描かれる方だなと思う。
— あらまちこ (@shigki_natsu)
2018, 10月07
麦の惑星3 優しいお話でしたパンおいしそう~~~イーストのことなるほどなぁと思ったし私の目にはかもすぞって言ってるように見えたし、猫のくだりで泣きそうになった分かる……ぬこかわ………………
— うつぎ(双月) (@ninohous_getsu)
2018, 10月09
「麦の惑星」③読了。最終回は雑誌で読んでたから大体は知ってたけど…。みうちゃんやつばさやパン祭の男性、本編になかったエピ、すごくすきな作文の話。まだまだ続きそうなのに最終回。雑誌読了時も思ったけどどうしても終わらせられた感がしてファン納得いかない。またアンケ出していいかな
— hibalu@J庭 (@sangatsu193)
2018, 10月17
今日は麦の惑星買って帰るんだーと思ったら急激にパンが食べたくなって、昼休憩でパン買ってきて今食べてる
はりきって買ったけど、昼のカレーパンとピザパンがまだ胃の中で消化しきれてなくて和栗パンに到達できない
— ぼん (@bontare)
2018, 10月09
あ、麦の惑星読み終わったよ。面白かった。最後ホロリ。あと何よりパンがとてもとても美味しそうでした。
— 祥 (@fake_diamond)
2019, 05月27