ヒダルとヒルダ(ヒダルトヒルダ)
1巻発売年:2018年
著者: 鈴木小波
掲載誌: ヤングキングアワーズ / 少年画報社
内容解説
人を食べないと死んでしまうタタリ神・ヒダル神にとり憑かれてしまった就活女子の蛭田さん。人間の代わりに日本各地の様々な美味しい食べ物を食べさせることに…腹ペコ神様とお憑かれ女子のほんわかグルメ旅!
(wikipedia、公式サイト等参照)
仕事帰りに本屋に寄ったら、「ヒダルとヒルダ」(作/鈴木小波)なる漫画を見つけたので即買い。ヒダル神&グルメ漫画とかわし好きに決まってるやんと思って買って大正解だった。好き。
神様も妖怪も可愛いし尚且つ食べ物が美味しそうで深夜に読むんじゃなかったよね。
— 雪下竹彦 (@yukimoto810)
2018, 11月06
鈴木小波の新刊、ヒダルとヒルダ読了。あー、面白かった。完結なのが残念だが、きれいにまとまってしまったしなぁ。相変わらずの世界観で、この人(作者)は食べるの(美味しいもん)が好きなんだなぁ、と思わせるね。
出雲でおしるこ食べたくなるぜ^_^
— Hisataka Yoshida (@hisataka_jp)
2018, 11月10
ヒダルとヒルダ読了。旅も飯も神様も好きなので、これは、かなり、ツボ。良い…
— くらふつ (@CraftsK)
2019, 01月07
「ヒダルとヒルダ」(鈴木小波・少年画報社)
ヒダル神と就職浪人女子が各地の美味しいものを食べて回る!と帯や裏表紙にあるので地方グルメの話かなと思ったら(それもあるけど)ファンタジー度がどんどん高まっていく。いや良い。それが良い。梅… https://t.co/EZ4CYld5Ff
— 亜矢/C95(土)東ケ37a (@ayamoto3bunko)
2018, 11月07
ヒダルとヒルダ、最&高ですな。
全国津々浦々の美味しいものに、民俗学的な要素と現代文化とが織り混ざる魅力的なキャラクター、真面目で残念な就職浪人娘とヒダル神の不思議な絆……これは続いて欲しいなぁ……
— N.Shiki (@shiki_nagy)
2018, 11月06
鈴木小波『ヒダルとヒルダ』
タタリ神に憑かれた就職浪人女子。喰われたくなければうまいものを食わせろと言うタタリ神と一緒に日本全国美味しいもの探しが始まる。人間と異界の者が仲良く旅するコメディタッチのファンタジー。日本の大物神様がナ… https://t.co/pHVXE4tY7p
— Tomohiro Abe (@abetmhr)
2018, 12月18
鈴木小波『ヒダルとヒルダ』読む。帯に「全国グルメ旅」とあるので、また飯漫画かと躊躇していたが、怪異との交流が主体で、旅と飯は背景だった。就職浪人の女性と、ヒダル神の少女の交流が尊い。
— はやし て (@thysh)
2018, 11月05
ヒダルとヒルダ読了。良い漫画です。神様の描き方がフリーダム。てか画報社ケチすぎませんか……
— Axaxaxasuzuki (@zk_suzuki)
2019, 01月20
鈴木小波「ヒダルとヒルダ」。好きな作風だけど自意識の強さがもどかしく感じてた作家だけど、これはいい具合に枯れて良いバランス。これから良作を連発してくれるだろう。
— ワタナベノボル (@noboruw)
2018, 12月02
ヒダルとヒルダ面白かった‼
妖怪だらけの梅田、生きて帰れたら迷い混んでみたい。
— 2魚 (@heitakawa)
2018, 12月08