ベルと紫太郎(ベルトシタロウ)
1巻発売年:2018年
著者: 伊田チヨ子
掲載誌: 月刊Asuka / KADOKAWA
内容解説
舞台女優「ベル」と財閥三男坊「柴太郎」の大正東京同棲日記。
時は大正、処は東京。上野の長屋に棲む、浅草の芝居小屋の女優・鈴と、鈴の大ファンで恋人(?)の紫太郎。お隣さんにもその関係が「?」な二人のふわふわ同棲日記!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
↓このベルと紫太郎とか、こうふく画報とか大正処女お伽噺みたいな大正時代のほのぼのした日常の話がすごいすごい好き
— (@kdmtmdk)
2018, 10月19
#俺マン2018
ベルと紫太郎/伊田チヨ子
大正時代を舞台に、当時の文化風俗季節と共に、貧乏女優のベルさんと財閥三男坊のシタローくんが楽しく日々を暮らす。大正文化のかほりを楽しみつつ、ベルとシタローの間の抜けたやりとりにクスリと頬がゆるむ。楽しいやつ。
— くれろら (@kuro_rabit)
2018, 12月31
ベルと紫太郎の作者さんが、一番好きなのは江戸って言ってて…いつか本当に大正が好きで、でも時代の説明だけに終わらず、座敷牢でもない大正ものエンタメが出てこないかなあと本当に願ってる
— 月子@クレイジーリッチ観てくれ (@tsukikoNB)
2018, 10月27
ベルと紫太郎、発売をとても楽しみに待っていて、今日買ってきました
大正の知識いろいろも楽しいし
ベルと紫太郎がとんでもなく可愛いからすごくおすすめです…読んで…すごく好き…
— 案 (@dan5_5han)
2018, 10月25
漫画「ベルと紫太郎」で、オペレッタ「ボッカチオ」の『恋はやさし野辺の花よ』の歌詞が描かれているシーンがあって反応してしまった。「はいからさんが通る」でも少尉と紅緒が浅草オペラで同じ作品を観劇しているし、娯楽という面から大正時代を紐解いていくのも面白そうだなぁ。
— posha (@posha_008)
2018, 11月02
伊田チヨ子先生の『ベルと紫太郎』テンポが良いし4コマギャグ漫画としてとても面白い。
— きょうげつ (@nekomata2221)
2018, 11月02
ベルと紫太郎も一気読みするとまたよかったなあ…恋人とは言いきれないけど家族みたいなふたりの関係が好き
— しのあ (@sinoasawa)
2019, 01月17
ベルと紫太郎の伊田先生、インタビューで江戸時代好きと聞いてから興味津々…
いいよね! 江戸時代!
— うさ厨 (@usachusetts)
2018, 10月26
「ベルと紫太郎」1巻を読む。のんきなぼんとはらぺこ女優の大正二人暮らし4コマ。大正薀蓄も面白いけど、基本的に仲良しな生活をニコニコしながら見ていればいいと思うよ^^<絵柄も作風もかわいくて良い漫画だよ! #潮感
— 潮屋@ゲムマ秋「I06-猫又公司&氷雨亭」 (@ciogohan)
2018, 11月02
伊田チヨ子さん「ベルと紫太郎」1巻読んだ。大正時代の貧乏女優ベルさんと財閥三男坊の紫太郎の長屋同棲4コマ。
大正時代の様相が感じ取れてとても良い。4コマオブザイヤーノミネート。
— 花@2日目W-54a (@FlowerThief)
2018, 12月01