ほしとんで(ホシトンデ)
1巻発売年:2018年
著者: 本田
掲載誌: ジーンLINE / KADOKAWA
内容解説
大学という世界で、入ったら無事に出ていく人が少ない――それが「芸術学部」。その中でも特に個性際立つキャラが揃う「文芸学専攻」に入学した尾崎流星。彼が意図せず入ったのは、なんと強烈な生徒ばかりの「俳句ゼミ」で!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
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ComicWalker
「ほしとんで」って漫画が最近の大ヒットなんだけど聞いて。芸術大学憧れるし、大学行きたくなるし、モブすら素敵かわいいし、言葉選びが一々秀逸だし、ねこも子どももオタクもかわいいし、猫好きの教授もたまらんし、とにかく嬉シャスハピハピフォーエバーなの。俳句興味なかったけど最高よ
— ユーリ@2歳 (@syrup1952g)
2021, 01月17
ほしとんで
面白かったー!
大学生の俳句ゼミの話なんだけど、出てくる人全員魅力的。
こんなゼミに入りたかった_(:3」 ∠)_俳句の勉強になる。
主人公の幼なじみのイケメンも好きだし主人公も魅力的だし。俳句ゼミの先生も中身イケメン… https://t.co/hXb3w6Yepd
— Mia ❖ (@Mia_necoFF14)
2019, 12月13
ほしとんで、面白かったー!!!絵が好きな感じダナーと思って読んでみたらがいこつ店員の人だったー!なんかこうね、私の好きなレーダーにビンビン突き刺さってくるんだよな。主人公が叔父と住んでる(イケメン)、友達がイケメン、主人公は才能がありそうがなさそうな感じがする、みたいな。好き!
— 順子!!! (@mad2047)
2019, 01月14
突然ですが最近はまってる漫画は『ほしとんで』です。大学の芸術学部で、俳句ゼミに入った大学生達の物語なんだけど、アクの強い善良なキャラクターとシュールなギャグ、そして抜群の言語センスがわたし含めオタクの120%が好きだと思うのでぜひ… https://t.co/atCr9Tu8Oq
— あわ (@psnkpn)
2020, 07月11
本田さんの描かれた『ほしとんで』をやっと読んだんだけどめっっちゃ面白かったわ…。『ガイコツ書店員本田さん』も面白くて好きなんだけどこれも面白かった。なんか「ノンフィクションじゃないネタでも面白い…すごい…」って語彙の死んだ感想しか出てこない…。あとキャラが好き、流星君特に好き
— mizuki (@minagamimizuki)
2018, 11月05
大学の俳句ゼミ漫画のほしとんで、俳句に詳しくなれるのもいいけど何よりキャラクターが皆面白すぎてとても楽しい…。春信さんってオタクの子、色んなメディアに出てくるオタクキャラの中で一番好きだしオタクの自意識加減が絶妙で良い…。
— ブン (@hipppppocampus)
2021, 05月05
本田さんの『ほしとんで』をちゃんと読もうと思って読んだんですが…めちゃくちゃ面白い…。
書店員の時も思ったけど、本田さんの絶妙〜〜〜〜〜に散りばめられた笑いが死ぬほど好きで、笑いの度合いが最高なの。
これを面白いって思う人とお友達… https://t.co/8YtXpSwi9Y
— あさこ (@SMIRIRDY)
2019, 05月24
「ほしとんで」二巻読了。本当に面白い。淡々と面白い。時々入る変なコマもすごいすき。キャラがみんないい。この漫画が面白すぎてこないだ俳句教室いったけどすごい難しかったよ!?みんな普通に句にできてるのすごいし、流星の「うらやまくやしい」にすごいおまいう感が…でもそゆとこがすきだ。
— サクサクメガネ (@3939megane)
2019, 11月07
『ほしとんで』は大学の芸術学部の俳句ゼミの話で、創作クラスタには何かしら刺さるところがあると思うのでオススメしたいんだけど、
『転生悪女の黒歴史』は中学時代に書いた恋と魔法のファンタジー(黒歴史)の世界に転生したら主人公じゃなくて悪女だったというアレで、
— あんり (@albusarena)
2020, 06月28
ほしとんで(1)〜(3)読んだ。
とある芸大の俳句ゼミのお話。俳句って面白そう〜!ってなるのはもちろん、大学ものとしての面白さとか、創作あるあるなんかもあって読んでて楽しい。何と言ってもキャラが個性豊かで濃いのがすごく良いですよね… https://t.co/50lzwjKvy6
— たらのしん (@cod_F)
2020, 07月25