大阪環状結界都市(オオサカカンジョウケッカイトシ)
キーワード(大阪環状結界都市は多分だいたいこんな感じ)
白井弓子『大阪環状結界都市』植物とも動物ともつかない太古の生物を思わせるバケモノ「みぎわもん」との戦いと、関わる人々の思惑。見ると顕れる「みぎわもん」のように次々浮かび上がる謎に続きが楽しみになる。主人公の大阪弁と標準語のオンオフの切り替えの細やかさがリアル。
— きよべ (@k_cokkoue)
2018, 10月19
少し前に白井弓子さんの『大阪環状結界都市』全巻を改めて読み。内容の面白さ・独特さは勿論のこと、相変わらず絵に躍動感があふれていて素晴らしい。静止画で激しい動きを表現できるというのは本当にすごいと思う(憧れます。。。)
— サイボク (@saiboku_ya)
2020, 01月13
大阪環状結界都市。近未来の大阪が舞台で、大阪環状線に「Oシステム」というカメラなどで犯罪を監視するシステムで痴漢とかはほとんど起きなくなってるような世界。
主人公はそれでも起きた犯罪に、システムを使って対処する大阪府警察O課勤め。… https://t.co/o1BEmLXof2
— てるてる@バハ鯖 (@wizkou)
2018, 10月19
白井弓子さんのマンガ、大阪環状結界都市という作品、シリアスでアクションも手加減なしのすごい作品なんだが全編大阪弁で展開されるし、モンスターの総称も上方の言葉なのでなんというか、不思議な可愛らしさと土着感があって良い。
— 芝村裕吏 (@siva_yuri)
2019, 07月15
おお、「大阪環状結界都市」面白い! 「WOMB S」は人を選ぶ面白さだったけど「大阪…」は伝奇近未来 SFで警察物で大阪ですよ
— ばけ (@bake10)
2018, 10月23
白井弓子さんの『大阪環状結界都市』(秋田書店)が凄かった。完全監視により犯罪を撲滅するOシステムを搭載した環状線では犯罪が激減。それでも起こる犯罪を確認するべく乗り込んでいた婦警が目撃した事件が、なぜかOシステムから消えていた。ど… https://t.co/YnoVTjhPem
— タニグチリウイチ (@uranichi)
2018, 10月17
白井さんの大阪環状結界都市を読了!! 唯一無二というか形容し難いSF体験、、! 和食かと思って暖簾くぐったら内装イタリアンで料理はタイのイサーン風みたいな? んでもって「美味しい、、、!!」っていう体験。気がついたら深夜でした。ごちそうさまでした。
— 山田胡瓜・AIの遺電子 (@kyuukanba)
2019, 12月26
白井弓子さん「大阪環状結界都市」1から3まで全巻読了する。東京大阪、均衡のとれた戦前に対し、今は東京偏向でいびつに過ぎる。そんな大阪に、「見る」と「現れる」妖物群が地からわき出して…。SF大賞作家に相応しく、緊張に満ち、熱気を孕んで、疾走するドラマだ。ほのぼのとしたラストも快適。
— 辻 真先 (@mtsujiji)
2019, 12月20
白井弓子「大阪環状結界都市」1巻読了。WOMBSの作者さん大阪の人やったのか。
ええ感じにSFでオカルトで面白かったです。なんつうかソノラマ感ある。
伝奇SFて昔はもっとあったよなぁ…
地元大好き大阪では超平積みなのだが他府県でももっと宣伝してくれ〜
— タチアオイ (@tachi_ao)
2018, 11月07
「大阪環状結界都市」1巻
昔の風習を絡めた骨太SF。原理や認識からは外れた「モノ」、「なにか」などの異質の描き方に脱帽。「見たら現れる」っていう惹かれるワード。複層的な話を歯切れ良く好調に描く手腕。アクションシーンも躍動に溢れてる。SF独自の専門用語の連発も良い。
— ガルシアの胴体 (@okamidori0425)
2018, 10月23