ルポルタージュ‐追悼記事‐
ルポルタージュ 追悼記事 読んだ。恋愛がダサくなった時代に恋をした女が主人公なんだけど、前作で聖が恋をした瞬間のシーンが好きだったのに、恋をしたことで戻ってきた感情にだんだん揺さぶられていく聖を見てるのがつらいよ〜〜〜
— わんわん (@rarirurerario)
2018, 10月29
H) 『ルポルタージュ追悼記事』の一巻を読了。主人公が笑顔になると不安になる物語というのもナンだが、じゃあ彼女が傷つかない人間のままで良かったのか。幸福のモノサシは己のものしか適用されない。柔らかい心を持てて幸せだなどと言えるだろうか、あんなに深く傷ついているのに。
— 煙社は29日(土)西ほ27a (@smokecompany)
2018, 12月01
ルポルタージュ買えた〜!!前のは多分人に貸してるから読み返せてないけど、追悼記事の方は聖先輩笑ってるな〜って感じ。絵野沢が好きなので次巻がより気になる〜
— 島瀬 (@tokyopublic)
2018, 10月24
『ルポルタージュ 追悼記事1』
恋愛がマイノリティ化した未来の日本。人と人との関係に合理性を求められる社会。そんな時代に起きた非恋愛主義者たちを襲ったテロ事件。この話の切り口がすでに面白いです。
— 与太郎 (@yotarov)
2018, 11月12
ルポルタージュ追悼記事の方、ルポルタージュと同じ内容かと思ってたら新しくなっててビックリした記憶。ルポルタージュの方も爆裂に良いんだけど、追悼記事の方は分かりやすくて、それはそれで良い。どう在っても良いのは凄い
— 伊吹 (@bdm_bh47)
2018, 12月31
ルポルタージュ 追悼記事楽しみにしてたけど前作の焼き直しって感じで残念な仕上がり。
こんなのが描きたくてフォロワーに泣きついてたんか。
すっかり才能枯れちゃったなー。
— ショーちゃん (@showmagicgo)
2018, 10月28
私の積ん読、君を死なせないための物語、大奥、ルポルタージュ追悼記事で、これはパワーがいるから積むよねって感じで笑う
— 蔵夏でスッスッス⚡ (@blue_seamoon)
2018, 11月06
講談社版『ルポルタージュ 追悼記事』一巻、やっぱり切れ味がすごい。それぞれの記事のエピソードがもう最高なのに、取材を通して聖さんたちに返ってくるものが本当に美しかったりえぐかったりでたまらない
— 澄椎 (@suspender0924)
2018, 11月27
H) 『ルポルタージュ追悼記事』をおそるおそる開いた。前作『ルポルタージュ』1巻で主人公の彼女は書店の書架からまっすぐ私を見た。『追悼記事』の彼女は視線をこちらに向けているが私を見てはいない。1話を読み終えて、彼女の視線がどこへ真っ直ぐ向けられていたのか、当然の行き先を目撃する。
— 煙社は29日(土)西ほ27a (@smokecompany)
2018, 12月01
【購読記録】
「ルポルタージュ追悼記事」1巻
「はじての虐殺」1巻
— サト (@peipoupinpa)
2018, 10月27