夜になると僕は(ヨルニナルトボクハ)
『夜になると僕は』は2つの条件を整えると他人の夢の中に入ることができる能力に覚醒した主人公が、夢の中で姉を殺した犯人に復讐を果たす、完全犯罪サスペンス
主人公はただの学生のように描写されてるけどめちゃくちゃ頭が切れるタイプ
多く… https://t.co/9QKbGRrVpp
— 田曽? (@taso_tanu)
2021, 06月01
夜になると僕は
他人の夢に干渉できる能力を手に入れた主人公が姉を殺めた加害者3人に復讐する物語。
読んでたらすごく引き込まれました。しかし主人公万能…(
— ホルテンズィー❂ (@h_freivogel)
2019, 06月05
#夜になると僕は
#一×
#益子悠
「夜になると僕は」読了。最愛の姉を理不尽に殺された少年が他人の夢に入り込めるという、たった一つの能力のみで犯人達に復讐するという、これ以上ないクライムサスペンスの王道。どの話も緊張感があり、犯… https://t.co/oPSEPZ57RW
— 吟遊異人 (@ginyuuijin)
2019, 03月22
夜になると僕は、青年が能力使って頭脳戦~系のマンガだとどうしても織○照朝とか明○靖人とか柏○アタルみたいな異様に頭いいキャラか突飛な発想で逆転するタイプのキャラと比較しちゃうんだけどコイツ僕頭脳戦得意ですよ顔してるのに詰めも甘いしポンコツ感がすごいんだよな・・・
— あくつ (@_87wa)
2018, 11月07
『夜になると僕は』和は復讐を終えたわけだけど、復讐して人を殺した和も裁かれる描写あればよかったな〜お姉ちゃん殺されたから復讐した和が普通に生きていくのはちょっとな〜って感想
— 沼田モーメントさん (@07fumm_2)
2019, 03月13
このなかだと超能力系倒叙の『夜になると僕は』が僕は一番面白く読んでる。主人公が周囲の評価の割にはイチイチ迂闊なのは気になるが。『ゼノ』は一番王道のミステリで、今やってる話はなかなかの大作なのだろうが、年を取るとこうした話に一週間に一度雑誌を読むだけではついていけなくなってきた。
— 大葺道生 (@idc9YPISXs0LdA7)
2018, 10月31
夜になると僕は
8年前、姉が殺された。
少年法で守られ、反省の色がみえないまま刑期を終えた犯人たちへ主人公が悪魔のような力を取得し復讐する話。
— 麦 (@BEW1225)
2019, 01月18
マガジンでこないだ連載してた「夜になると僕は」という復讐モノのクライムサスペンスがまさにこの手口で姉を犯し殺された少年が主人公でしたね……
— ばんぱくばんざい (@SKYH_O_RSE_2)
2019, 06月13
マガジンの「夜になると僕は」、次号で最終回か。毎回楽しみにしていて好きだったんだけど、あまり人気は出なかったのかな?面白いんだけどなあ。まあ、元々話の筋は決まっているし、それほど長くなる予定もなかったのかな。最終回、悪を成敗して終… https://t.co/JWgySVgHUE
— まかとに @ そろそろ本気出す。 (@jet_makatoni)
2019, 03月12
マガジンで連載中の「夜になると僕は」来週で最終回?
今回33話で34話で終わりなのかよ
悪を潰す話は好きだ
悪がいない世界の方が好きだけど
この話は良い裏切りをしてくれて面白かった
復讐が終われば話は終わりだろうけど短かったなあ… https://t.co/rCjO5WQlaL
— osamu729 (@osamu729)
2019, 03月10