リボーンの棋士(リボーンノキシ)
1巻発売年:2018年
著者: 鍋倉夫
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
3年前、プロ棋士になる夢を絶たれた元奨励会員・安住。
奨励会とは、全国から将棋の天才少年が集まり、プロを目指ししのぎを削る場所だ。
その奨励会には鉄の掟がある。
26歳までにプロになかった者は退会となり、未来を絶たれるのだ。
そこから逆転する方法は、ほぼ存在しない。
しかし人生のリスタートを切った安住は、将棋を捨てない。
敗北は進化の過程、逆転の母!
(wikipedia、公式サイト等参照)
映画版聖の青春は大外れだったけど、リボーンの棋士や泣き虫しょったんの奇跡は面白いし、団鬼六の小池重明の本も面白い。将棋に纏わる話って本当に面白い。そういう意味では将棋の子をスポンサーの我儘がでない程度の規模でリアルに切なく映画撮って欲しい。将棋関連の書籍では一番これが面白い。
— 燕子花 (@kktsbt00)
2019, 02月07
1、リボーンの棋士
年齢制限でプロになれなかった元奨励会員がアマ大会を経て再びプロを目指す作品。
プロになれなかった者、なった者、目指す者とそれぞれの視点で将棋に向き合う姿が見てて面白いです。
主人公含めプロになれなかった組が個人的にはいいキャラしてて好きです。
— 幸羊 (@kouyou2942)
2020, 05月21
リボーンの棋士、一巻読み終わり。元奨の主人公が改めて将棋の楽しさに触れて成長していく物語。感想として登場人物のバッグボーンがかなり面白いので話として面白い。個人的には奨励に入る機会を失ったアマチャンプが元奨に対して将棋に集中出来る恵まれた環境と思う姿は印象的
— キタナシ (@62707741)
2018, 10月19
りゅうおうのおしごとめちゃ面白い!!ハチワンダイバーとかリボーンの棋士読んでれば絶対面白いし、聖の青春や将棋の子みたいなのが好きでも余裕で面白い!ラノベじゃなくてもよかったんじゃ?って思うけどラノベでこの絵がついてなければここまで売れなかっただろうし正解かなとも思う
— ぴこ@Fenrir鯖 (@pico_ff14)
2019, 10月05
リボーンの棋士と将棋指す獣は、いずれ将棋漫画の双璧に成る可能性を秘めている
絵、構成、コマ割り、台詞、内容、物語の進め方、展開、対局の見せ方、将棋という競技の熱量、その伝え方…
両作品とも既にその片鱗を存分に見せ始めている
— 音無 (@hachibumama)
2019, 04月17
「将棋うたないくせ将棋のマンガは好きだよね」
「好きですね」
「麒麟児から王者へと駆け昇るストーリーも良いけど道が尽き夢破れたお話も心にくるよね」
「来ますね」
「規定の歳までに昇段できずプロに成れなかった者を描いた作品がある… https://t.co/62CFhcXe5Q
— ねいろ (@_Neillo_)
2020, 08月25
今やってる将棋漫画だとリボーンの棋士がおもしろいと思う 淡々とおもしろい 休載多いけど(というかたぶん作品の執筆ペースが週刊誌より月刊誌向き) 将棋指す獣もおもしろい 作画が人間の熱情(決して爽やかではないどろりとした熱さ)を描く作風に合ってると思ったらミリオンジョーの人だった
— まめ (@mame_metro)
2019, 05月21
「リボーンの棋士」
「王様達のヴァインキング」無き今一番楽しみにしてる作品。竜皇イケメン(顔だけじゃなく)。将棋や囲碁はやらないからわからんけど、こんなにスラスラと棋譜って書けるものなの?相当の記憶力ですよね。駒の動きは追えたとしてもそれを文字で覚えるってどんな感覚なのか不思議。
— あくびサン夏五本BOOTH通販中! (@necroakubi)
2019, 10月09
リボーンの棋士打ち切りになるのか
将棋漫画は難しいわな
三月のライオンは将棋が絡んだ人間模様で将棋漫画!ってのとはちょっと違うしハチワンダイバーは将棋っぽいのは前半だけで後半バトル漫画だからなw
リボーンの棋士みたいに将棋メインにすると残るのは厳しいか
— hiro (@hiro_348)
2020, 06月06
リボーンの棋士1巻読了。プロへの道を閉ざされた男が再び将棋を始める話。地味かもしれないけど、良い。主人公・安住は基本的に明るく好感が持てる人なんですけど、相棒的存在の土屋が挫折から根性が捻じくり曲がってて、そのコントラストがたまらん。土屋の登場で一気に面白くなったと思う。
— 川島沢海(平河ゆうき) (@doramangam)
2018, 10月01